康生界隈のまちづくり

2020年3月30日 (月)

桜城橋完成・徳川四天王像披露

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 3月22日(日)に完成を迎えた桜城橋(さくらのしろばし)は、私が市長になりまして、一期目の平成25年度に「ツインブリッジ計画」に代わるものとして都市計画の専門家、建築家、地元市民代表などの方々からご提案いただいたことから始まりました。
 この橋は、一級河川の乙川に架かる公園橋(こうえんきょう)であり、乙川河川緑地の公園・人道橋として位置付けております。単に人が通過するだけの橋ではなく、広場・イベント空間などとしても利活用できる橋として整備を進めてまいりました。
 橋の長さは、121.5メートル、橋の幅員は19メートルであり、橋の有効幅員は16メートルです。橋の広さは約2,000平方メートルあり、橋の床面や手すりには、乙川の上流部である額田地区産材のヒノキ材で装飾しております。

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 桜の季節を迎え、この度、まさに橋の名前のとおり「桜」と「岡崎城」を一緒に楽しめる橋として完成しました。様々な困難もありましたが、無事完成の時を迎え、大きな感動を覚えおります。

 そして桜城橋の「渡り初め」をしたのち、国道1号の南側の中央緑道にて、徳川四天王の石像のうち2体を披露しました。橋の手前から「本多忠勝像」、その奥に「酒井忠次像」の順に設置されております。

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 岡崎は、石の都として全国から知られており、本市の石工業の粋を集結し制作していただきました。家康公が天下を獲るまでの歴史を理解するきっかけとなるように、各武将の歴史的に有名なエピソードを基にその勇姿を再現しております。
 なお、「榊原康政像」「井伊直政像」の残り2体につきましては、今年の12月には国道1号北側の中央緑道に設置し、皆さんにご覧いただける予定となっております。
 昨年11月に本市の新たなシンボルとして誕生した「若き日の徳川家康公の騎馬像」とともに、「徳川四天王石像」が新たな観光スポットとなり、家康公が天下を獲るまでの活躍を知ることができる岡崎の「四天王路(してんのうじ)」として広く周知されていくことを期待しております。特に、本市の子ども達が、家康は一人で天下を獲った訳ではなく、天下統一は四天王に代表される三河武士の団結力の成果であることを学ぶ場になってほしいと願っております。

 また、これは常々申し上げてきたことでありますが、これらの施設はただ形を作って終わりではなく、出来上がった空間をいかに活用して、まちの新たな賑わいや新しい暮らし方、楽しみ方を生み出すということが大切と考えており、そうした意味でこれからが本番であると思っております。
 今後も、岡崎の子ども達が自らのふるさとに対し、これまで以上に大きな愛情と誇りを持てる、そんな「夢ある新しい岡崎」を築くため全力で取り組んでまいりますので、一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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2020年1月29日 (水)

市長定例記者会見(2020年1月23日)

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 この3月22日(日)、乙川の桜城橋(さくらのしろばし)がついに開通いたします。あわせて、中央緑道上に設置される徳川四天王像のうち、酒井忠次像と本多忠勝像の2体の披露式典を行います。
 当日の式典や今後の計画について、1月23日(木)の定例記者会見で発表しました。記者会見で申し上げた内容を以下に掲載します。

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桜城橋の完成
 平成27年度から乙川リバーフロント地区で整備を進めて参りました桜城橋がいよいよ完成し、桜の開花時期となる、3月22日、日曜日、午前10時よりお手元の報道発表資料と添付図面のとおり、乙川左岸・南側の橋の下で完成式典を行います。なお、未だに「橋に100億円」というピントのズレた悪口を言っている人もみえますが、橋の建設費は21億円です。
 報道発表資料の3「内容」をご覧ください。

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 主催者、来賓のあいさつの後、桜城橋の上へ移動し、橋上(きょうじょう)セレモニーとして、明徳保育園の園児さんによる、お祝いの「鼓笛隊演奏」、「テープカット」を行います。続いて、地元の三世代夫婦を先頭にして「渡り初め」を行い「桜城橋」を南側から北側へ向かって「中央緑道」まで移動します。
 移動後、平成27年度に岡崎・石製品・協同組合連合会に石像の制作をお願いしておりました、徳川四天王像のうち、本多忠勝と酒井忠次の石像2体を披露する予定であります。披露した後、橋の上でキッチンカーなどによる飲食物の販売等の準備を行い、12時頃を目安に桜城橋と中央緑道の一部を一般開放する予定です。

 さて、今回完成を迎える桜城橋は、私が市長になりまして、一期目の平成25年度に「ツインブリッジ計画」に代わるものとして、当時の都市計画の専門家、建築家、地元代表等の方々からの「乙川リバーフロント地区・整備計画・基本方針策定のための提言書」において、提案いただいたことから始まってまいりました。

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(平成25年当初の「ツインブリッジ計画」案)

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(平成25年当初の「ツインブリッジ計画」案)

 この橋は、一級河川・乙川に架かる公園橋で、乙川河川緑地の公園・人道橋として位置付けており、ワークショップや市民の皆さんの意見を聞きながら、単なる人が通過するだけの橋ではなく、広場・イベント空間等としても利活用できる橋として、整備を進めてきたものであります。

 それでは次に、報道発表資料の5「桜城橋の概要」をご覧ください。
 橋の長さは、121.5メートル、橋の幅員は19メートルで、橋の有効幅員は16メートル、橋の広さは約2,000平方メートルあります。橋の床面や手すりには、乙川の上流部である、額田地区産材のヒノキ材で装飾しております。
 また、主要回遊動線「QURUWA」の重要な役割を担っており、名鉄・東岡崎駅がある、乙川左岸地区と、岡崎公園や中心市街地など、乙川右岸地区を結ぶ動線としての機能を果たすこととなります。そして、橋にはイベントや飲食・物販ができるよう電源設備なども用意しており、多種多様な形態で、橋の上を広場としてもお使いいただけます。
 この点については、今年度、パークPFIにより民間事業者を募集しており、来月末には事業者が選定される予定で、公民連携による橋上広場の利活用が促進されることを期待しています。
 さらに、この4月7日、火曜日には、東京2020オリンピックの愛知県内の聖火リレーのコースとして、大手門から、岡崎城、伊賀川、乙川の河川敷を経由し、桜城橋をゴールのセレモニー会場としての活用が予定されていると聞いております。

徳川四天王像披露式典
 次に、国道1号の南側の中央緑道に、岡崎の石工業の力と技の結晶として、新たに設置・披露する徳川四天王の石像2体についてであります。
 まず、石像を設置する場所についてですが、桜城橋の手前から「本多忠勝像」、その奥に「酒井忠次像」の順に設置されます。徳川四天王像には、家康公が天下を獲るまでの歴史を理解するきっかけとなるように、各武将の歴史的に有名なエピソードを基に、その勇姿を再現しております。
 「本多忠勝像」は、1572年、「一言坂の戦い」において、家康は隣国の武田信玄の大軍に出会い、当時の本拠地・浜松城に引き返した際に、本多忠勝が殿(しんがり)を務めて、追撃してくる武田軍を自慢の槍で食い止めました。その際に、敵軍武田軍から「家康に過ぎたるものが二つあり、唐の頭(からのかしら)に本多平八」と言わしめたエピソードを基に、本多忠勝が敵陣に攻め入り、威嚇した馬上の勇姿を再現しております。
 「酒井忠次像」は、1572年、「三方ヶ原の戦い」で、家康は隣国の武田信玄に大敗し、当時の本拠地・浜松城に逃げ帰った際に、城内が意気消沈する中、一計を案じた酒井忠次は全ての城門を開いて かがり火を焚き、櫓の上で太鼓を打ち鳴らす奇計で敵方にワナと思わせ、難を逃れたという謂(いわ)れのある「酒井の太鼓」のエピソードがあります。実際は味方を救うために行ったとも言われております。このエピソードを基に、酒井忠次が太鼓を打ち鳴らす勇姿を再現しております。
 以上の石像2体が、3月22日にお披露目となります。

 なお、「榊原康政像」「井伊直政像」の残り2体につきましては、今年の12月には、国道1号北側の中央緑道に設置し、同じく皆さんにご覧いただける予定となっております。その際に改めて式典は行いません。よろしくお願い致します。

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 私といたしましては、昨年の11月に本市の新たなシンボルとしてお披露目した、「若き日の徳川家康公の騎馬像」とともに、「徳川四天王・石像」が新たな観光スポットとなり、家康公が天下を獲るまでの活躍を知ることができる「四天王路(してんのうじ)」として、広く周知されていく事を期待いたしております。特に本市の子ども達が、家康は一人で天下をとったわけではなく、天下統一は四天王に代表される三河武士の団結力の成果であることを学ぶ場であってほしいと思っております。

 これまで全市的に手がけた事業が次々と実現を迎え、近い将来、間違いなく、本市の景観や人の流れも大きく変わってまいります。その第一歩となります、乙川リバーフロント地区の整備がこのように順調に進んでいることは大変うれしいことであります。
 また、これらの施設は、ただ形を作って終わりではなく、出来上がった空間を活用して、いかにまちの賑わい・新しい暮らし方・楽しみ方を生み出すということが大切と考えており、私は、むしろこれからが本番と捉えております。この先、乙川に面する建築物を建て変えする際には、統一した景観デザインを取り入れ、1階部分に店舗を誘致していただくことや、QURUWAエリア内に、新たにマンションやオフィスビルを建設する際には、1階は、店舗など、まちに開かれた空間にすることが必要ではないかと思っており、これを誘導する施策について検討したいと考えております。
 今後、ますます、市内の事業者の皆様と連携を深め、事業の展開しやすい環境づくりを一層すすめるよう、公民連携によるまちづくりを展開してまいります。


*紹介した新聞記事は、『中日新聞』2020年1月24日(金)西三河版の「QURUWA乙川リバーフロント」です。中日新聞社から許可を頂きました。

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2019年12月27日 (金)

『中日新聞』 できた人のワ! 手づくり郷土賞

 『中日新聞』2019年12月20日(金)の西三河版に、「QURUWA乙川リバーフロント」シリーズの新しい記事が掲載されました。
 乙川河川敷で行われている取り組みがこのたび、国土交通省の「手づくり郷土賞」を受賞しました。中日新聞社から許可を頂きましたので、御紹介いたします。

『中日新聞』2019年12月20日

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2019年10月16日 (水)

市長定例記者会見(2019年9月25日)

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 9月25日(火)の定例記者会見の内容を掲載します。三つの事柄について御報告申し上げました。

1.家康公像・ペデストリアンデッキ完成
 岡崎市の新たなシンボルとなる、若き日の徳川家康公の騎馬像が、いよいよ完成します。
 家康公の騎馬像につきましては、平成27年度より、企業・市民の方々にご寄附を募って制作を進めてまいりました。後ほど、改めてご紹介する、名鉄・東岡崎駅前のペデストリアンデッキの上の「家康公ひろば」と呼ばれる中央広場に、家康公の騎馬像を設置することになりました。
 お披露目の場としましては、令和元年11月2日、土曜日に関係者による記念式典を行い、そのあと、午前11時より一般公開いたします。

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(完成イメージ図)

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(建設中の家康公像の台座)

 高さ9.5メートルという、日本最大級の高さと偉容を誇る若き日の徳川家康公の騎馬像が、どなたでも間近でご覧いただけるようになりますので、ぜひお近くで、迫力ある若き日の家康公をご覧ください。
 そして何よりうれしいのは、制作費の殆どが多くの企業や個人の方からの寄附により賄えることであります。1億円を超える寄附を集めることができましたのも、本市が徳川家康公の生誕地であることを誇りに思う、市民の方々の強い愛郷心があればこそと、ご寄附、ご協力をいただいた皆様に、改めて感謝する次第であります。
 私が子どもの頃から「岡崎は家康公の生まれ故郷と言いながら、駅前にまともな像がない」と言われておりましたが、これで変わりゆく岡崎の新たなシンボルが、また一つできました。
 この像は、駅のホームや名鉄の車窓などからも眺めることができ、間違いなく本市の新たなシンボルになると確信しております。今後さらに、「夢ある新しい岡崎」が目に見える形として現れてまいりますので、ぜひご期待ください。

 また、冒頭でお話させていただきました、東岡崎駅前のペデストリアンデッキにつきましても、家康公像のお披露目にあわせて、通行が可能となります。
 このペデストリアンデッキは、駅利用者の利便性や安全性を確保するとともに、岡崎市の玄関口としてふさわしい、魅力ある都市空間の創造を目的として、平成29年度から整備を進めてまいりました。この度の完成により、乙川河川緑地や民間商業施設「オト リバーサイドテラス」と連携し、回遊と滞留が生まれる、賑わいや憩いの空間が誕生いたします。

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 ペデストリアンデッキの特徴ですが、東岡崎駅を出たかたが、家康公像を見ながら徐々に像に近づけるよう、通路部分は緩やかなカーブを描いております。
 また、家康公像と乙川がよく見えるよう、屋根類は片側に寄せ、駅の高さから民間商業施設まで滑らかに移動できるよう、全体を緩やかな一定の勾配(こうばい)で連続させています。さらに、景観上の工夫といたしまして、風景の中で過度に浮かび上がらないよう、橋桁(はしげた)の塗装を落ち着きのあるダークグレーとし、路面の舗装はグレーから白へのグラデーションを活かしております。加えて、家康公像・周辺の舗装には、白色の御影石のタイルを使用することで、美しく均質な設(しつら)えとしまして、周辺の景観や家康公像と調和する、岡崎らしい、上質で風格のあるデザインとなっております。
 なお、駅前道路に設置予定のエレベーターや、エスカレーター等につきましては、12月末の供用開始を予定しております。
 このたび、本市の新たなシンボルとなる徳川家康公像と、主要回遊動線「QURUWA(くるわ)」を構成する新たな動線・ペデストリアンデッキが完成することで、川と街が融合した、岡崎の象徴的な風景を堪能していただける空間が誕生することを、大いに期待しております。

 最後に、先ほどご案内いたしました記念式典についてですが、お手元の資料にありますとおり、関係者をお呼びして、11月2日、土曜日の午前10時より東岡崎駅前広場の特設テントで式典を行います。
 その後、東岡崎駅3階の東改札へ移動し、テープカットを行った後に、ペデストリアンデッキの渡り初めを行いながら「家康公ひろば」まで移動し、家康公像のお披露目を行う予定でありますので、よろしくお願いいたします。なお、一般公開は、この式典のあとになります。

2.德川恒孝氏の三河武士のやかた家康館名誉館長就任等について
 三河武士のやかた家康館の名誉館長を、徳川ご宗家・第18代の德川恒孝(つねなり)様に委嘱し、10月1日から就任していただきます。

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(「オト リバーサイドテラス」視察中の德川恒孝さん御夫妻)

 ご宗家と岡崎市は、家康公検定や徳川家康公・作文コンクールを通じて、親交を築いてまいりました。さらに、平成27年の徳川家康公顕彰四百年事業では、家康行列や記念シンポジウムをはじめ、数多くの事業のためにお越しいただき、これを契機に、つながりを大切に深めてまいりました。
 今年は、11月に高さ9.5メートルという、日本最大級の高さと偉容を誇る若き日の家康公像がお目見えし、また家康公生誕の岡崎城天守が再建60周年を迎えるなど、岡崎市と家康公にとって、記念すべき年です。こうした機会に、家康館の名誉館長のご就任について依頼したところ、ご承諾いただき、就任していただく運びとなりました。

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 また、岡崎城で10月1日から販売する御城印(ごじょういん)の「岡崎城」の文字を、揮毫(きごう)いただいております。御城印は、岡崎城・再建・60周年事業の期間である、10月1日から12月28日までは、特別版を販売し、12月29日以降は通常版を販売します。

3.第2回全国Bizサミットの開催
 全国ビズサミットが、岡崎市で開催される運びとなりましたので、お知らせいたします。
 平成25年10月、岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズを、岡崎商工会議所と共同開設しまして、今月末で6年が経過します。多くの中小企業・小規模事業者の経営相談を受け、売上アップに特化した経営支援を続けてきました結果、相談件数は13,000件を超え、200件近くの創業を支援してまいりました。
 こうした取り組みや成果は、国をはじめ、全国から注目を集めており、本市がモデルとした、静岡県・富士市のエフビズをモデルとする、産業支援センターが、全国各地に開設されております。

 このような状況の中、さらなる中小企業支援の輪を広げるため、昨年、第1回全国ビズサミットが、静岡県・富士市で開催され、全国各地から多くの自治体が参加しております。

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 そして、第2回・全国ビズサミットの開催地につきましては、全国で初めて自治体主導で、常設のエフビズ型・産業支援センターを開設した、「岡崎市」で開催することが、全会一致で決定されました。
 令和初となるビズサミットは、10月18日・金曜日、19日・土曜日の二日間の開催となりますが、一般の方には18日・金曜日のセレモニーと記念対談への参加が可能となっています。なお、19日・土曜日は、ビズ関係自治体の勉強会を予定しております。
 全国各地から、ビズモデルを開設した20の自治体の首長をはじめ、ビズ開設に向け準備中の自治体、関心のある自治体や、事業者など、多くの皆様が集まります。ビズサミットの開催を契機とし、ビズを開設している自治体を中心に、その成果、課題等を共有することによりまして、相互の支援力、連携力の向上を図り、本市をはじめ、各地域の産業活性化や、地方創生に繋げてまいりたいと考えております。
 併せまして、全国各地から多くの皆様が来岡されますので、東岡崎駅前に設置いたします、若き日の徳川家康公の騎馬像や、QURUWA戦略など、本市の情報を全国に発信いたします。
 本日お集りの皆様におかれましては、ビズサミット開催の情報発信にご協力をいただくとともに、ビズサミット当日の取材も、お願いできればと思っております。
 私からの説明は、以上です。

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2019年10月 7日 (月)

康生通東時計塔がリニューアルされました

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 この度、岡崎葵ライオンズクラブから、長年故障していた康生通東二丁目にある時計塔の修繕のお申し出がありました。本市が推進する「乙川リバーフロント地区公民連携まちづくり基本計画【QURUWA戦略】」及び観光産業都市岡崎の実現に向けて協力したいとの思いから、時計の交換及び電光掲示板の新設のご寄附をいただきました。
 岡崎葵ライオンズクラブは1970年に結成して以来、歴代会長の優れたリーダーシップのもと、教育活動をはじめとした奉仕活動に長年ご尽力いただいており、来年3月には結成50周年を迎えられます。これまでのお力添えに対しまして厚く御礼申し上げますとともに、心よりお祝い申し上げます。

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 9月27日(金)、新たになった時計塔のお披露目に合わせて、除幕式が開催されました。
 この時計塔は、平成4年(1992年)に地元商店街の皆さんにより設置していただいたものであります。今も、山田カバン店の山田さん、フカヤ楽器の深谷さん達が一生懸命にガンバっていた姿が思い出されます。
 今回はその思いを受け継ぐ形で、装いを新たに設置していただきました。ここ康生通東は、私が生まれ育ったまちであるとともに、現在本市で進めておりますQURUWA戦略においても大変重要な地域であります。

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 7月には時計塔の目の前の籠田公園がリニューアルオープンしました。さらに10月8日(火)からはおよそ1か月間、康生通りにおきまして、まちの魅力や価値を高めるための社会実験として出店やおしゃれな休憩所などが登場します。

 これから数年のうちに、この地区も景観や人の流れが大きく変わってまいりますが、本市といたしましてはこの時計塔を、康生通りを代表するモニュメントとして、本市のイベントのPRや、まちの情報の発信、QURUWA戦略の取り組みなどに存分に活用させていただきます。
 今後も、岡崎葵ライオンズクラブの皆様には一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。この度は誠にありがとうございました。

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2019年8月21日 (水)

『リバ!』2019年9月号

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籠田公園

籠田公園

籠田公園

内田康宏事務所から『リバ!』2019年9月号発行のお知らせです。
市長のコラムは「籠田公園リニューアルオープン」です。書き下ろしです。

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2019年7月25日 (木)

籠田公園整備に伴う岡崎ライオンズクラブからの記念品贈呈式

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 7月20日(土)、岡崎ライオンズクラブより、チャーターナイト(CN)60周年記念事業として籠田公園にシダレザクラ1本、オオシマザクラ5本、防犯カメラ4基、屋外時計等をご寄贈頂ききました。本来、公共で整備しようと考えていたものでありましたが、お心遣いに大変感謝しております。
 このエリアでは様々な試行実験的事業が行われており、7月26日(金)のオープン後には多くの皆様に訪れて頂き、ご意見を賜りたいと思います。
 防犯カメラの設置により、利用者が安全・安心に過ごすことができるとともに、シダレザクラとオオシマザクラをご寄附頂いたことで、様々な種類の桜を市民が身近で楽しめるようになります。まさに、時節、場所に合ったお心遣いであり感謝申し上げます。

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 籠田公園は、これまでも地域の盆踊りが開催されるほか、毎年、大勢の市民が集まる夏祭りや、過去には「おかざきっ子展」も開催されるなど家族や友人との憩いの場として、地域の方々をはじめ多くの市民の皆様に愛され続けてまいりました。個人的に私も幼少期より多くの思い出のある公園です。

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(岡崎観光夏まつり、2010年8月6日)

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(88フェス、2018年6月3日)

 ステージが無くなって広々したせいか、違う公園のようにも見えますが、随所に前の公園の雰囲気を残す配慮もしております。今回ご寄付頂きましたことで、ますます市民の憩いの場として親しんで頂けるようになりますことを重ねてお礼申し上げます。

 現在、本市では乙川リバーフロント地区において整備を進めており、この籠田公園もその一環として昨年8月から再整備を行ってまいりました。市民の皆様には長らくご不便をおかけしましたが、いよいよ明日26日に完成いたします。
 籠田公園は、QURUWA戦略の7つあるプロジェクトの中で初めて完成する施設であります。
 今後、この秋には東岡崎駅周辺でも中央デッキが完成するほか、市民の皆様の浄財を得て、高さ9.5メートルの若き日の家康公の騎馬像がデッキに建てられます。北東街区でも「オト リバーサイドテラス」と名付けられた9階建てのホテルを含む新たな商業施設も11月2日にグランドオープンいたします。
 また、来年3月下旬には、人道橋の「桜城橋(さくらのしろばし)」が完成し、続いて「天下の道」(旧中央緑道)の沿道には石彫りの徳川四天王像がお目見えします。このようにして次々に岡崎の景観や人の流れも大きく変わってまいりますので、是非ご期待ください。

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 なお、新しくなると申しましたが、昔日の姿を再現しようとしているものもあります。「岡崎二十七曲り」の表示と共に石燈籠も本来あった場所に戻しました。こうした試みの中で評判が良く、効果的なものは、市内にある他の公園でも活用したいと考えております。ことに暑い夏が予想される中、子供達が中で遊べる噴水は増やしてゆきたいと思います。

 リニューアルオープンにあわせて以下の2つのイベントが開催されます。ご案内申し上げます。


①地域住民の皆さんによる「新しい籠田公園を祝う会」
2019年7月26日(金) 午後6時45分

②周辺7町内会主催による「籠田公園オープン式典」
2019年7月28日(日) 午前9時

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2019年4月12日 (金)

六供浄水記念公園オープン

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 4月3日(水)、晴天の青空の下、新元号の発表後、初の行事として「六供浄水記念公園」のオープン式典が行われた。かねてより地元の強い要望の中で進められてきた事業であり、私も地元の一人として喜びに堪えない。また、このエリアは今後、市内周遊ルートの重要な拠点の一つとして整備していく予定であり、今回の公園整備はその第一歩であると考えている。
 以下は当日の私の挨拶です。


 皆様、こんにちは。市長の内田であります。
 本日は、六供浄水記念公園のオープンにあたり、盛大に式典が行われますことを心からお喜び申し上げます。
 六供配水場はかねてより地元・愛宕学区の皆様に親しんでいただいており、公園の整備についてご要望いただいていたところであります。このような中、この度、学区の憩いの広場として公園をオープンできますことを大変うれしく思います。

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 この六供浄水記念公園は、景観重要建造物である配水塔の眺望を楽しむことができるとともに、地域の皆様が安全に楽しく過ごすことのできる公園としてご利用いただけるようになりました。将来的には配水塔ならびに隣接する建物も再利用してゆきたいと考えております。さらにご覧いただきますとお分かりいただけますように、「岡崎さくら100年プロジェクト」で植えられたウコン桜など、合計9本の桜を楽しむことができます。
 今後とも、市民会館や六供地区の古い街並みと併せて、新たなまちづくりを推進してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

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2019年4月 9日 (火)

『中日新聞』 QURUWA乙川リバーフロント特集4~5

 『中日新聞』の西三河版に掲載されていた特集記事「QURUWA乙川リバーフロント」が全5回で完結しました。中日新聞社から転載許可を頂きましたので、御紹介します。
 4月5日(金)の記事のとなりに載っていた私のインタビュー記事もあります。併せてお読み下さい。

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『中日新聞』 QURUWA乙川リバーフロント特集1~3 (2019.04.03)

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2019年4月 3日 (水)

『中日新聞』 QURUWA乙川リバーフロント特集1~3

 『中日新聞』2019年3月26日(火)~28日(木)の西三河版に、特集記事「QURUWA乙川リバーフロント」が掲載されました。
 中日新聞社から許可を頂きましたので、御紹介いたします。

『中日新聞』2019年3月26日

『中日新聞』2019年3月27日

『中日新聞』2019年3月28日


『中日新聞』 QURUWA乙川リバーフロント特集4~5 (2019.04.09)

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