
自律走行するロボットの技術力を競う「ロボカップジャパンオープン2020」の決勝戦が9月22日(火)に行われ、岡崎工業高校のチームが龍谷大学のチームと同点で優勝しました。
新型コロナウイルス対策のため、試合当日はロボットだけ現地入りして、選手はインターネット回線によりリモートでロボットを操作したとのことです。
岡崎工業高校からは、伊奈雄希斗さん、加納知季さん、浅井啓希さんが選手として出場し、選手3人を直井斗哉さん、橋本和磨さんがサポートしました。この度の偉業を心から称えます。これからの産業愛知、日本は、こうした若い人たちが支えていくことでしょう。
(写真撮影のときのみマスクを外しました。)
最近のコメント