藤田医科大学岡崎医療センターの感染者受入れに係る職員への感謝状
先般、藤田医科大学岡崎医療センターにおけるダイヤモンドプリンセス号の乗客乗員受入れに際し、発症者の指定医療機関への搬送を務めた消防職員26名と医療機関への搬送調整を務めた保健所職員10名に、3月30日(月)、感謝状を贈りました。
今回の任務は、自らも感染のリスクを伴うものである中、志願により業務に従事し、立派にその任務を果たしたことに対し、岡崎市を代表し謝意を表するものであります。
保健所職員による業務の活動報告書、ならびに感謝状授与式での挨拶を掲載します。
・藤田医科大学岡崎医療センターにおける保健所職員リエゾン業務の活動報告(PDF)
ご報告ありがとうございました。
はじめに、藤田医科大学岡崎医療センターの守瀬室長におかれましては、4月7日の開院に向けて大変ご多用のところ、お越しいただき誠にありがとうございます。
この度、消防職員、保健部職員の皆さんにおいては市の代表として強い使命感を持ち、発症者の搬送及び搬送調整を、懸命に務めていただきましたことに深く感謝いたします。
これまで誰も経験したことがない、大きなリスクを伴う業務であるにもかかわらず、志願により参加をされ一人の二次感染者を出すことなく、高い士気の下、見事に任務を果たされた皆さんはまさに本市の誇りであり、子供達のヒーロー、ヒロインでもあります。
一方で、現在も日本国内では感染が広がりつつあり、市中感染の拡大防止対策はこれからが正念場となります。皆さんが行った業務は今後の対策の下地となる、非常に大切な仕事でした。現地で見てきたこと、経験してきたことをぜひ職場で伝えていただきたいと思います。そして、この経験をこれからの職員生活の大きな財産としていただき、今後の職務にぜひ活かして下さい。本当にご苦労さまでした。
また、藤田医科大学岡崎医療センターは今回の感染者受入れに関し、まもなく開院という大事業に向けた準備を進めているところ、ためらうことなく医療機関としての使命を果たされました。医療スタッフの感染など、非常に難しいリスクも予想される状況において受入れを決定され、高い志を持った医療機関であることを自ら行動により実証されました。
このような病院を岡崎市に誘致できたことは本市の誇りであるとともに、将来、かけがえのない財産を手にすることができたと思っております。
今後は西三河南部東医療圏の拠点として、市民の健康を支えていただきますよう、お願い申し上げすまとともに、本市といたしましてもこれからも引き続き支援してまいりますので、よろしくお願いいたします。
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