『中日新聞』 藤田進出 変わる西三河の医療
藤田医科大学岡崎医療センターにおける乗客乗員の全員の退所から2週間が経過しました。本市では、受入れ初日から保健所職員を常駐させ、計128名の収容者のうち、17名の発症者を医療機関に引き継いできました。岡崎医療センターでは、「地域の皆さんに安全に安心して利用してもらうため」開院日を4月1日から4月7日に延期し、消毒はじめ万全の体制を整えていると聞いております。
受け入れを行っていた当時、中日新聞の西三河版に、岡崎医療センターおよび地域医療の現状を特集した「藤田進出 変わる西三河の医療」という記事が連載されました(2020年2月26日~29日、全4回)。ご紹介が遅れましたが、中日新聞社から許可を頂きましたのでブログに掲載いたします。
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