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2019年12月 5日 (木)

出馬表明をしました

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 12月4日(水)、市議会定例会において杉浦久直議員から「3期に向けての考えは」と質問を頂き、来年の市長選挙に向けて正式に出馬表明をしました。

 通常、現職の首長は任期の終盤まで職務に邁進し、選挙の数ヶ月前に意志表明を行うことが通例であります。しかし、先日、早々と立候補を表明された方が出てきたこともあり、私の後援団体はじめ、支援して頂いている各種団体の関係者の皆様より「出馬表明を早くするように」との多くの声を頂くようになりました。
 私自身はあわてて表明する必要はないと思っておりましたが、そうした悠長な態度をとっていると、またぞろ健康問題の心配だとか引退説など、デマ情報が出てくる恐れもあり、今議会において出馬表明をいたす決心をしました。

桜城橋、徳川家康公像、籠田公園

 私はこれまで「モノづくり」に加え、安定した財源の確保に向けてもう一つの岡崎の経済の柱とて、経済波及効果の大きな「観光産業」を育て上げることを提唱し、多様な立場の多くの皆さんの知恵と経験を得て、乙川リバーフロント計画「QURUWA戦略」を推進し、それがようやく軌道に乗ってまいりました。
 リバーフロント計画の発表当初から表明し、また、何度も議会や対話集会などでお話してきましたが、そもそも施設整備をすることが目的ではなく、整備された環境、空間においていかに地域に賑わいをもたらす事業を展開できるかということが本来の目的であり、カギであると考えております。
 その意味において、現在ようやく整備が整ってきたところであり、これから官民連携のもと、様々なソフト事業を展開することで、このまちにさらなる活力をもたらしていくことができるようになる訳であり、それこそが私のなすべきことであると考えております。

 初動の段階において、官民連携の象徴でもある「岡崎活性化本部」を設立し、多くの価値ある提言を頂きました。さらに、東京のリバーフロント研究所、都市計画の専門家、先進事例の推進者、そして地元商工会議所、大学、地域代表の方々など多くの御協力を賜りました。そして、まもなく400回近くとなる対話集会や会合でお話した多くの市民の皆様の御意見を反映して、「夢ある新しい岡崎」の実現に向け、様々な施策を進めてきたところであります。

市民対話集会(2017年9月22日)

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 今後とも、そうした基礎を踏まえて、引き続き岡崎市の発展のため全力で頑張る覚悟でありますので、皆様の一層のお力添えをお願い申し上げます。
 また、私が手がけてきた仕事は乙川リバーフロント計画だけではありません。これから市内、東西南北において進めている各事業が順次、完成の時を迎えてまいります。
 そうした成果を合理的に連動させ、この町に住んでいることに幸せを感じられるような、「一歩先の暮らしで三河を拓く中核中枢都市おかざき」を築いてまいりたいと考えています。

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