第32回 福祉の村クリスマス会
12月2日(日)。
この日は欠町にある「岡崎市福祉の村」を訪問しました。
「クリスマス会は、福祉の村に通所してみえる皆様と、市内在住の心身に障害のある皆様が一堂に会し、親睦と交流を深めることを目的として開催されています。
岡崎市としましては、福祉サービスのさらなる充実をはかると共に住み慣れた地域社会で自立した生活を送れるような環境づくりができるように今後とも皆様のご意見をうかがいながら、推進してまいりたいと考えております」
新海正春議長と福祉病院委員長の簗瀬太市議と私らでサンタクロースの格好をして、会場の子供たちにプレゼントを配って回りました。サンタクロースの衣装を着るのは私はこれが初めて。鏡に映った自分の姿を見てなんとも恥ずかしい気持ちがしましたが、こんなことで子供たちが喜んでくれるならまた来年もがんばろうという気になりました。
控え室で談笑しているときに、プレゼントの袋を肩にかけ、
「大国主命(おおくにぬしのみこと)です」
などとふざけていましたが、写真を見る限り、サンタクロースというよりも捕獲されたオットセイという感じです(特にわたくしの場合。左は簗瀬さんです)。
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