2020年9月19日 (土)

おとがわびより開催中

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 9月19日(土)、20日(日)の二日間、桜城橋周辺で、乙川周辺での新しい過ごし方や活用方法を提案するイベント「おとがわびより」が開催中です。
 ボートグランピング体験、SUP体験、手ぶらCAMP、FCマルヤス岡崎サッカー教室、スポーツバイク試乗会、味噌六太鼓、モルックなどがあるほか、多くのキッチンカーが出店しています。ぜひ一度お立ち寄り下さい。

 おとがわびより - アクティビティと出店のご案内

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 先日、全国の中核市における2020年版の住民幸福度ランキングが発表されました。本市は堂々の全国3位でした。中でも、主要6項目の「財政の健全度」、「一人当たりの所得の平均」、「出生率」、「人口増加率」「自殺者率」、「選挙の投票率」においては、岡崎市が全国No.1でありました。
 今後とも、多くの市民の皆様のご支援と確かな実績の元に、「住んでよかった、生まれてよかった」と思えるまちづくりに励んでまいります。よろしくお願い申し上げます。

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2020年9月 3日 (木)

岡崎建設協会要望(2020年)

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 本年も、毎年恒例となっている岡崎建設協会の代表の皆様から、岡崎市に対しての要望書の提出を頂きました。
 公共事業が順調に行われることは、地域の安定と発展のために重要であります。入札が公正に行われ、有能な社員を抱えた力のある企業が地元に存続することは、まさかの災害対策においても大切なことであります。
 今回、頂いた要望内容と私からの回答・あいさつを併せて御報告申し上げます。


市長回答
 コロナウイルスが心配される中、連日の猛暑にもかかわらず本日は大変ご苦労様です。建設協会の皆様方には、日頃から建設業の健全な発展にご尽力いただくとともに、本市の公共事業に多大なご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
 私が就任以来、掲げてまいりました、「夢ある新しい岡崎」を築き上げるために、皆様方のような地域に根差した建設業の方が多数いることは、大変心強く思っております。
 今年度は、新型コロナウイルス・感染症対策で、経済活動が大幅に制限され、建設業を取り巻く経営環境も、大変厳しい状況にあると認識しております。そのような状況ではありますが、引き続き、市政の発展に向けて、国や県とも連携し、魅力的で賑わいのある、まちづくりを推進してまいりたいと考えておりますので、一層のご協力をよろしくお願いいたします。

 それでは、今回のご要望につきまして、私からご回答申し上げます。
 1点目の「公共事業予算の確保」であります。
 公共事業は、地域経済の下支えや、景気の回復に大きく貢献するものであります。まずは、今年度予算を早期に執行し、来年度につきましても、コロナの影響による歳入の減少が、どの程度となるか、現段階では不透明ではありますが、必要な事業について、着実に実施できる予算確保を図ってまいります。
 2点目の「働き方改革の推進」につきましては、建設業の就労環境の改善や、担い手の中長期的な育成と確保に繋がるものであります。国の制度改革などと合わせ、引き続き、本市としても、前向きに取り組んでまいります。
 次に3点目の「最低制限価格」につきましては、継続的に要望をいただいておりましたが、
来年度、中央公契連モデルを完全実施できるよう、関係部署に指示してまいります。
 最後に、「発注予定の公表」につきましては、現在の公表内容に加え、技術者の専任に関する情報についても、追加の検討をしていきたいと考えております。
 私からの回答は、以上であります。詳細につきましては、それぞれの部長から説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。


要望書

令和2年9月1日
岡崎建設協会
会長 朝日啓夫

 平素は岡崎建設協会の活動に、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 近年、局地的な集中豪雨や土砂災害などにより各地で甚大な被害が発生しており、国民の生命・財産を守り、安全で安心な生活を支える社会インフラの重要性は益々高まっております。このため防災・減災、国土強靱化の取り組みや社会インフラの老朽化対策が着実に進められております。
 岡崎市におかれましても、こうしたインフラ整備に必要な公共事業量の確保にご尽力いただいておりますことに重ねて御礼申し上げます。
 しかしながら、私ども地元建設業界を取り巻く環境はまだまだ厳しく、担い手の確保、労働時間の短縮など、取り組まなければならない多くの課題があります。これらの課題を解決し、市民の生命・財産を守り、地域の主要産業として雇用を確保し、技術・技能の伝承を図りながら夢ある岡崎へ「地域社会に貢献する力強い地場産業」として、その役割を果たしていくことが出来るよう、次の事項について特段のご配慮を賜りますよう強く要望いたします。

1.公共事業予算の確保
 新型コロナウイルス感染症の発生により、地域経済、景気が急速に減速しております。
 感染症収束後の経済回復、景気の下支え、雇用確保のため、令和3年度においても十分な公共事業予算の確保を図っていただきますようお願いいたします。

2.働き方改革の推進
 労働基準法や担い手3法の改正を踏まえ、長時間労働の是正や週休二日の確保を図るためには、働き方改革に対応した受注体制の構築が急務となっております。
 そのためには、施工時期の平準化を図り、年間を通して切れ目のない発注をしていただくとともに、適切かつ柔軟な工期の設定により、工事に従事する者の労働時間等が適正に確保されるようお願いいたします。
 併せてフレックス工期の導入についてご検討いただきますようお願いいたします。
 更に、提出が必要な工事書類の簡素化等について、今まで以上に取り組んでいただきますようお願いいたします。

3.最低制限価格を国が定めた額(中央公契連モデル)とする
 建設作業員の不足が、建物・道路・上下水道などの公共施設の築造・維持管理に支障をきたしています。この原因は、必ずしも良いとは言えない労働条件に加え、賃金の安さがあります。また国はこうした背景を改善するために、品確法を改正しダンピング入札が行われないように、適正価格による請負契約の推進を明記しています。
 岡崎市におきましても、今まで以上のご配慮を賜り、安定した施工の品質を保ちつつ、建設作業員・現場監督員の新規雇用を促すために、中央公契連モデルでの最低制限価格の採用をお願いいたします。

4.発注予定のより詳しい事業規模の公表をお願いします
 現状、「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」に基づき、発注見通しの公表において、発注時期・予定工期・工種・施工場所に加えて概要の公表をしていただいておりますが、現在、技術者・技能者の不足が顕著であり、技術者・技能者の配置等をより計画的に行う環境を整えるため、現在公表されている内容に加えて発注予定のより詳しい事業規模の公表をお願いいたします。


むすび
 今回いただいたご要望につきましては、ただ今、各部長から回答のあったとおり、それぞれの部署でしっかり検討し、可能なものについては来年度から対応できるよう、協議させていただきます。
 予算のことも心配かと思いますが、災害を含め、公共工事は待ったなしの部分も多くあります。
 コロナウイルスの影響の心配もありますが、来年度以降も、しっかり予算を確保して、冒頭申し上げたとおり、「夢ある新しい岡崎」に向けた事業を推進してまいりますので、引続き、ご協力よろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。

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2020年8月31日 (月)

令和2年9月議会 市長提案説明

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 9月定例会が8月26日(水)に開会しました。初日に申し上げた所信の一端ならびに提案した議案の大要を掲載します。


 はじめに、本市において悲惨な交通死亡事故が多発しており、すでに昨年の総数(6人)を超えており、これまでに8人の方が尊い命を亡くされております。特に8月に入り、連続して3人の方がお亡くなりになるなど、私としても心を痛めているところであります。
 この事態を重く受け止め、これ以上の犠牲者を出さないためにも、現在、「交通死亡事故多発非常事態宣言」を発令しております。現在、関係機関等と連携して、全市を挙げた交通安全活動を展開し、事故抑止を推進しておりますので、岡崎市議会の皆様、また、市民の皆様お一人お一人におかれましても「事故を起こさない、事故に遭わない」を常に心掛けていただきますようお願いいたします。

新型コロナウイルス専用病院
 次に、先日、公表させていただきましたが、愛知県によります、愛知病院の新型コロナウイルス専用病院化につきましては、現在、詰めの協議を進めております。
 この件は、県からの強い要請がありましたが、私といたしましても、通常の医療を維持しつつ、感染症にも対応できる医療体制の構築は、何としても必要になると考えており、この際、今後、新たに発生する費用、新病院における医師・医療スタッフの配置については、県が全責任を負うという条件の元、愛知病院を、県にお返しすることが最適であると判断したものであります。
 もちろん本市としても、できることは協力するものでありますが、開設期日ありきではなく、あくまで患者ファーストの立場で、転院調整や明け渡しの作業に努めてまいります。

 続きまして、新型コロナウイルス感染症対策の主な取組の状況について、説明いたします。
 1人10万円の特別定額給付金につきましては、8月24日で受付は終了し、16万3千900世帯からの申請で、申請率は99.2%でありました。現在では、ほぼ全ての世帯の皆様への振込み手続きを終えております。
 また、感染拡大が市民にもたらす影響の長期化が見込まれる中、新生児を抱える世帯の経済的負担を軽減し、支援するための、本市独自の施策として、特別定額給付金の基準日を過ぎて生まれた新生児を対象に、1人当たり10万円を支給するために必要な補正予算を本議会でお願いさせていただいております。
 次に、営業自粛要請に対する協力金につきましては、県との協調支援分として、1,878件・9億3,900万円、本市独自の支援分として、40件・1千万円の申請を受付け、支給を完了しております。

プレミアム付商品券事業
 そして、外出自粛による経済活動の停滞の影響から、売上げの大半が失われた、飲食・小売等の事業者に対する支援策としまして、総額18億円を超える、本市としては過去最大規模のプレミアム付商品券事業を実施しております。

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 これは、本市のほか、商工会議所、六ツ美商工会、ぬかた商工会、観光協会との公民連携による、実行委員会を設立し、地域一丸となって取り組んでおります。今回の商品券事業は、従来の紙製の商品券に加えて、「新しい生活様式」に対応したデジタル商品券の発行も行ってまいります。10月の商品券の販売開始に向けて準備を進めておりますので、皆様には商品券をご利用いただき、市内の事業者に対する支援に、ご協力をお願いいたします。

議案について
 それでは、本議会に提案しております議案について、説明させていただきます。
 本定例会には、令和元年度の一般会計、特別会計及び企業会計の決算認定議案を、監査委員の意見を付けて提出しておりますので、その概要をご説明いたします。
 一般会計の決算の概要であります。一般会計の決算規模は、歳入は約1,374億円、歳出は約1,312億円と歳入・歳出ともに前年度を上回り、どちらも過去最高額となりました。
 純剰余金につきましては、約42億円の黒字となり、貯金である、財政調整基金の令和元年度末の残高は、約120億円となりました。100億円を上回る財政調整基金の残高を維持できましたことは、本市財政の大きな強みであり、景気の動向に左右されない貴重な財源として、令和2年度においても、喫緊の課題である、新型コロナウイルス感染症対策に活用しているところであります。
 歳入では、特に歳入全体の52%を占める市税が固定資産税などの増により、前年度と比べ、約8億円増収となる、約713億円と過去最高額となりました。
 歳出では、福祉分野の支出となる民生費が、全体の34%を占める約451億円と最も大きく、次いで土木費、衛生費、教育費、総務費の順となりました。
 福祉や医療、防災や教育といった基本施策は、しっかりと取り組みながら、インフラの整備や公共施設の建設など投資的な事業も、バランスよく実施いたしました。
 次に特別会計であります。13会計の総計では、歳入は約666億円、歳出は約657億円、純剰余金は約7億円となっております。
 最後に企業会計であります。病院事業会計は、令和元年度から、市民病院と愛知病院の2病院体制での運営が開始されたことにより、入院患者数及び外来患者数ともに、前年度と比較して増加しました。
 決算状況は、入院及び外来収益の増加など、収益全体が増加した一方で、2病院運営による給与費、薬品費、経費などの費用の増加が収益の増加を上回り、約14億円の純損失となりました。しかし、今後、愛知病院が県に再移管されることにより、健全化することを期待しております。
 水道事業会計は、給水戸数は前年度と比較して増加したのに対し、給水人口は前年度と比較して減少しており、普及率は99.0%となりました。
 決算状況は、収益では、固定資産売却益が増加したものの、旧・男川浄水場の撤去工事に係る費用の増加などにより、約9億円の純利益となりました。
 下水道事業会計は、下水道への接続戸数、接続人口はともに前年度と比較して増加しており、普及率は89.1%となりました。
 決算状況は、費用では、減価償却費が増加したものの、収益において、他会計負担金や過年度・損益修正益の増加などにより、約9億円の純利益となりました。
 以上が令和元年度決算の概要でありますが、健全な財政状況を維持していると自負しております。

 令和元年度は、新型コロナウイルスの発生により、水をさされた感もありますが、若き日の徳川家康公の騎馬像や本市の玄関口である、東岡崎駅・JR岡崎駅のペデストリアンデッキを含めた駅前整備、乙川の清流を活かした遊歩道や桜城橋を始め、全市的に手がけた事業が次々と実現を迎え、本市の景観や人の流れが大きく変わってまいりました。
 一方で、幼児教育・保育の無償化の対応、藤田医科大学岡崎医療センターへの支援など、市民福祉の向上や社会基盤整備、災害対策、公共施設の保全といった、良好な生活環境の創造を図るなど、将来にわたり成長する持続可能なまちづくりを進めるとともに、まちの活性化や魅力を創出する施策も推進してまいりました。その証しの一つが、「SDGs未来都市(持続可能な発展都市)」に選定されたことにもあります。
 新型コロナウイルスの感染拡大が長期化することが懸念されておりますが、今後も、市民の暮らしを守るための施策を最優先に取り組む一方で、魅力ある持続可能なまちづくりを進めるために、社会経済情勢の変化などに留意しつつ、中長期的な財政収支の見通しを持って、安定的な財政運営に取り組んでまいります。

 次に、条例議案であります。
 一部改正条例といたしまして、城南小学校・校舎内に新設する、児童育成センターの名称及び位置などを定める、「岡崎市・児童育成センター条例の一部改正」など3件と、廃止条例といたしまして、基幹集落センターを廃止する、「岡崎市基幹集落センター条例の廃止」を1件、合わせて4件を提案させていただいております。
 その他議案といたしましては、市道岡崎阿知和スマートインター線用地を買い入れる「財産の取得」、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、公募を延期したことに伴い、地域交流センターなどの指定管理期間を延長する、「公の施設に係る指定管理者の指定の変更」、岡崎小学校の校舎を増築する「工事請負の契約」など、合わせて13件を提案させていただいております。

 続きまして、補正予算議案でありますが、一般会計の補正は、 8億9,518万4千円の増額、特別会計は 5億2,454万5千円の増額をお願いしております。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い、中止となった事業費を約3億円減額し、これを財源として感染症対策の事業費に充てる、大規模な補正予算であります。総務費では、国の特別定額給付金の支給対象とならない、新生児に対する特別給付金に係る事業費の計上、民生費では、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、再度の支給要件の緩和等による住居確保給付金の増額、衛生費では、新型コロナウイルス感染症のPCR検査及び抗原検査に必要な、検体・採取体制の強化を図るための委託料の計上や保健所で実施する、PCR検査に必要な医薬材料費の増額、教育費では、小学校1年生から3年生までを対象とした、タブレット型情報端末整備に係る委託料の増額などをお願いしております。
 次に、債務負担行為につきましては、本宿駅周辺地域拠点関連道路を整備するにあたり、用地取得をアウトレット事業者へ委託するために必要となる債務負担行為の追加をお願いしております。
 以上が、今議会に提案をいたしました議案の大要であります。

岡崎版GIGAスクール
 さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、全国的にも感染が広がっており、第2波の襲来を迎えていると言われています。
 本市におきましても、4月11日を最後に、94日間にわたり、感染者ゼロの期間が続いておりましたが、7月15日に新たな陽性反応が出て以来、残念ながら感染が広がってきております。感染されたかたには、心よりお見舞いを申し上げるとともに、1日も早い回復を願うばかりであります。
 また、引き続き最前線で闘っておられる医師、看護師など、療従事者の皆様には最大級の敬意と感謝を申し上げます。
 第2波の襲来は、小中学校の「学びの保障」にも多大な影響をもたらします。タブレット端末の整備につきましては、第1弾として小学校6年生から中学校3年生までの4学年分について、国のGIGAスクール構想を活用し、全国的に速い整備を行い、昨日から授業での利用を開始しております。年内には、全学年に配備予定であります。
 「Myタブレット」を受け取った生徒に向けて、バレーボール日本代表で、岡崎出身の石川祐希選手から、「未来に向かって学ぶ、岡崎の子どもたち」というタイトルのメッセージをいただいております。石川選手からは、タブレット端末とバレーボールを関連付けた話から、「自分の持ち味を生かし、『Myタブレット』を使いこなして、学校での学びを充実させてください」とのメッセージが届けられております。
 今後、さらに情報科学技術が進展する、次代の岡崎を生きる子どもたちのため、本市では、「岡崎版GIGAスクール」をより一層推進させ、ICT教育の充実を図ってまいります。
 今は、社会経済を動かしながら、感染症対策を取りつつ、第2波を何とか抑えられるかという重大な局面にあります。感染拡大防止に向け、市民の皆様に対するタイムリーな情報発信と、更なる検査体制の整備が急務となっております。そのため、現在、保健所をはじめ3か所で行っている、PCR検査について、別の医療機関にも行政検査を委託し、4か所体制としてまいります。

 最後に、私が市長に就任して以来、これまで2期8年で、当初掲げた公約の9割以上を実現することができました。これもひとえに、市議会はじめ、各界各層の皆様方からのご支援とご協力の賜物であり、各事業を順調に進めることができましたことに、まずもって、深く感謝申し上げます。

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 東岡崎駅周辺地区整備事業では、東口の一般車乗降場を7月28日から拡充し、停車可能台数を、6台から13台に倍増いたしました。2期整備の着工が決まるまでの暫定利用ではありますが、北口乗降場の混雑を緩和し、駅利用者の利便性が、さらに向上するものと考えております。
 桜城橋と籠田公園を結ぶ中央緑道につきましては、12月末の完成に向けて整備を進めており、残る2体の徳川四天王像の設置とあわせまして、いよいよ全線が開通する運びとなり、地元からも期待の声が上がっております。
 そして「リノベーションスクール@岡崎」などの成果を得て、籠田公園周辺では、今年度になってから、複数の飲食店や宿泊施設が新規に出店するなど、このエリアに対する魅力が増してきていることを感じております。今後は多様な活用ができる大階段のテラスを配した中央緑道が、新たな観光スポットとなることを期待しております。
 また、乙川リバーフロント地区の公民連携まちづくりにつきましては、良質な公共空間へと生まれ変わった施設を、民間事業者や地域住民に活用していただくことにより、まちの賑わい、新しい暮らし方や楽しみ方が生み出されることを期待しております。

乙川の河川空間を活用したウォーキングコース
 そして、健康づくりの側面からのまちづくりにも取り組んでおります。
 このたび、整備された乙川の河川空間等を活用した構想が高く評価されており、民間事業者による、「クアオルト健康ウォーキング」の実施場所として選定され、ただ今、ウォーキングコースの設置を進めております。これは、本場ドイツでは、公的医療保険が適用となる、健康ウォーキングを、日本向けにアレンジしたものであります。

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 さらに、今年度から本格稼働いたしました、公式ウォーキングアプリ、「OKAZAKIまめぽ」に、桜城橋やオトリバーサイドテラスなど、乙川リバーフロント地区をコースに含む、リアルウォーキングマップを設けました。
 まちづくりの取組と合わせて、コロナ禍における3密の回避や、肥満の解消など、楽しみながら歩ける仕組みづくりを進めまいります。

 私は、これまで「モノづくり」に加え、安定した財源の確保に向けて、もう一つの岡崎の経済の柱として経済波及効果の大きな「観光産業」を育て上げることを提唱し、様々な立場の多くの皆さんの知恵と経験を得て、乙川リバーフロント計画「QURUWA戦略」を推進し、それが、ようやく軌道に乗ってまいりました。
 乙川リバーフロント計画の発表当初から表明し、また、何度も議会や対話集会などでお話してきましたが、そもそも施設を整備することが目的ではなく、整備された環境、空間において、いかに地域に賑わいをもたらす事業を展開できるかということが本来の目的であり、カギであると考えております。その意味において、私自身は現在、次の段階への新たなスタートラインに立っていると思っております。
 今後も、新型コロナウイルス感染症対策を始めとする喫緊の課題に、しっかりと取り組むとともに、将来の成長のための人づくりや産業支援などに力を注ぎ、次の100年を見据え、さらなる魅力あるまちづくりに邁進してまいります。

 以上、ご説明を申し上げますとともに、提出をいたしております、諸議案につきまして、よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終えさせていただきます。ありがとうございました。

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2020年8月23日 (日)

新事務所のご案内

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 2020年8月、稲熊町から洞町に後援会事務所を移転しました。事務所内にホールも設営しました。「内田やすひろ」の看板を目印に、お気軽にお立ち寄り下さい。

 内田やすひろ後援会 新事務所
 〒444-0008 岡崎市洞町字上荒田20
 TEL 0564-21-2030

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2020年8月20日 (木)

新型コロナウイルス患者専用病院の開設など(8月17日発表)

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 8月17日(月)に行った市長記者会見の内容を以下に掲載します。


はじめに
 本日の案件に入る前に、新型コロナウイルス感染症について、お話いたします。
 ご承知のとおり、7月以降、新型コロナウイルス感染症が愛知県内で急増し、本市においても同様に増加しています。4月に9人目の陽性者が出て以来、7月半ばまで新たな感染者ゼロでしたが、残念ながらこのところの急増で、市内在住の感染者は、昨日(8月16日)現在、102人確認されており、感染された方には、心よりお見舞い申し上げるとともに、1日も早い回復を願うばかりです。
 また、引き続き、最前線で闘っておられる医師、看護師など医療従事者の皆様には、最大級の敬意と感謝を申し上げます。
 さて、本市では、「新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」を作成し、発生事例数による警戒レベルを設定し、各レベルに応じた対応方針により感染拡大防止に努めています。
 7月以降の感染者は10代から30代の方がおよそ7割を占め、若い方を中心に感染が拡大しています。若い世代の場合、無症状の方も多いと言われ、知らない間に感染していたり、同時に家族や友人に感染させている可能性があることを強く意識していただきたいと思います。
 一人ひとりのしっかりとした対策が、感染拡大を防ぐ最善策となります。新型コロナウイルス感染症の終息の時まで、行政と市民一丸となって頑張ってまいりたいと思いますのでよろしくお願いします。

イオンモール岡崎内に「市民サービスコーナー」を開設
 先月、イオンモール株式会社様と包括連携協定を締結していますが、この度、市民サービスの利便性向上に向けた取り組みとして、10月中旬に、イオンモール岡崎内に、市民課の窓口「市民サービスコーナー」をオープンします。

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 イオンモール岡崎の大規模な改修に合わせて準備を行うため、具体的なオープンの日付につきましては、決まり次第、お知らせいたします。
 イオンモールへの行政窓口の設置は東浦町に続き県内2例目であり、マイナンバーカードの申請窓口の常設は県内初であります。イオンモール岡崎の3階にある一つの区画を市が借り受け、岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズと、市民課が共同で運営するもので、市民サービスコーナーは、その区画の半分に当たる、60平方メートル程度となります。毎週水曜日、毎月第3日曜日の休みを除く、毎日11時から19時まで営業しますので、平日の仕事帰りや土日、祝日でも気軽に利用していただけるものと期待しております。
 オープン当初は、市民のマイナンバーカードの取得を促進するため、マイナンバーカード専用の受け付け窓口を開設します。特別定額給付金やマイナポイントサービスの開始により、マイナンバーカードへの関心が高まっているとは思いますが、まだ8割近くの方が取得されていないのが現状であります。ぜひ、お買い物帰りなどにお立ち寄りいただき、申請していただければと思っております。
 来年1月からは、住民票の写しや戸籍謄抄本といった証明書・交付業務のほか、マイナンバーカードの交付を予約制で開始し、6月からは、税証明の交付業務、転居や転入・転出の届出、戸籍届の受付も開始する予定であります。それに伴い、現在、市役所本庁で開設している土曜窓口の機能を、イオンモール岡崎へ移転し、サービスの向上を図ってまいります。

新生児特別定額給付金
 ただ今、新型コロナウイルス感染症が市民にもたらす影響の長期化が見込まれるなか、新生児を抱える世帯の経済的負担を軽減し支援するための、本市・独自の施策として、国の特別・定額給付金の基準日を過ぎて生まれた新生児を対象に1人当たり10万円を支給し、子どもの健やかな成長を応援してまいります。
 対象は、4月28日から12月31日までの間に生まれ、出生により、岡崎市に住民登録をされた新生児とし、およそ2,500人を見込んでおります。
 支給に係る予算につきましては、9月定例会に補正予算を計上し、10月初旬から順次、申請書を送付し、郵送による受付を行い、早期の給付を目指してまいります。

新型コロナウイルス感染症患者専用病院の開設
 本日すでにテレビ報道がなされておりますが、現在、愛知県が、新型コロナウイルス感染症患者専用病院として岡崎市立愛知病院を使用することについて、市民の安全を守ること並びに今後の経費を県が負担し医師・スタッフの準備も県が責任をもつことを条件に、県と協議中であることを発表いたします。

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 今回の件は、愛知県が新型コロナウイルス感染症拡大による医療崩壊を防ぐため、県内に入院患者を受け入れる、専用病院の開設を目指している中、本市に対し、県から無償貸与を受けている岡崎市立愛知病院の施設を使用したいという強い要請があったものであります。
 この話は新型コロナウイルス感染症拡大当初からありましたが、5月に、感染者が減少したため、一旦、保留となりました。
 その後、感染拡大の第2波に備え、改めて、新型コロナウイルス感染症の患者専用病院の開設に向けて、本市が、県から無償貸与を受けている、愛知病院の施設を使わせてほしいと強く要請をいただいたものであります。
 本市としても、医療崩壊を何としても防がなければならないという思い、そして何より、市民の皆様が、新型コロナウイルスに感染して、医療行為が必要になった場合に、安心して医療が受けられるようにとの思いから、協議を進めることといたしました。
 今後は、速やかに、県が、新型コロナウイルス感染症患者・専用病院を開設・運営できるように協力して参ります。

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2020年8月 9日 (日)

新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ

 7月以降、新型コロナウイルス感染者が愛知県内で急増し、本市においても同様に増加しています。
 市内在住の感染者は、8月11日現在、86人確認されており、感染された方には心よりお見舞いを申し上げるとともに、1日も早い回復を願うばかりです。
 また、引き続き最前線で闘っておられる医師、看護師など医療従事者の皆様には最大級の敬意と感謝を申し上げます。

 さて、本市では、「新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」を作成し、発生事例数による警戒レベルを設定し、各レベルに応じた対応方針により、感染拡大防止に努めています。
 現在の警戒レベルは、最も深刻な「レベル4・危険期」です。8月第1週における感染症の状況を見ても、引き続き警戒を要する重要な時期が続いております。

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 7月以降の感染者は10代から30代の方が7割を占め、若い方を中心に感染が拡大しています。若い世代の場合、無症状の方も多いと言われ、知らない間に感染していたり、同時に家族や友人に感染させている可能性があることを強く意識して頂きたいと思います。

 それでは、改めて皆様に新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための3つのお願いを申し上げます。

 1つ目は、日常生活における感染防止対策の徹底です。マスクの着用、手指の消毒、ソーシャルディスタンスの確保など、日常生活における「新しい生活様式」の更なる徹底をお願いします。
 2つ目は、感染リスクが高い環境を避けて頂きたいということです。3密すなわち、密集・密閉・密接にならないことや大声での会話を伴う会食は控える、外食の際は感染予防対策を講じているお店を利用するなど、感染リスクが高い場面をなるべく避けていただきたいと思います。
 そして最後に、感染急増地域への不要不急の往来を控えて頂きたいということです。
 夏休み期間で、帰省や外出の機会も増える時期ですが、できることならば、感染が急増している地域への不要不急の往来は避けて頂きたいと思います。

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 一人一人のしっかりした対策が、感染拡大を防ぐ最善策となります。
 新型コロナウイルス感染症の終息のときまで、市民一丸となって頑張りましょう。よろしくお願いいたします。

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2020年7月31日 (金)

令和元年度決算の概要について(7月20日発表)

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 令和元年度の決算が確定いたしましたので、その概要につきまして、ご報告申し上げます。

 まず、一般会計の決算の概要について、ご説明します。
 令和元年度の一般会計の決算を端的に申しますと、“健全な財政状況を維持している”ということであります。
 利益にあたる「純剰余金」は、42億3,881万円の黒字、貯金にあたる、「財政調整基金」の令和元年度末の残高は、目安としている100億円を上回る、119億8,916万円となりました。「純剰余金」約42億円のうち、25億円は、今後の財政需要に備え、「財政調整基金」へ積み立てることで、新型コロナウイルス感染症対策のための、取り崩しにも対応していきます。
 また、借金である「市債残高」は、迅速な対応が必要であった、すべての小中学校へのエアコン整備に、市債を28億円活用したことなどにより、前年度と比較して、20億円の増となる625億4,261万円となりました。

 それでは、歳入・歳出の概要をご説明いたします。
 歳入は、1,374億2,383万円となりました。特に、歳入全体の52%を占める市税は、固定資産税などの増により、前年度対比101.2%、8億1,727万円増収となる、712億9,775万円と過去最高額となりました。

 次に歳出であります。
 令和元年度は、市長就任以来、取り組んできた事業の成果が、本市の新たな顔として目に見える形となる年度であることから、「夢ある新しい岡崎を実現する予算」と位置付けました。
 社会基盤整備、災害対策、公共施設の保全といった、良好な生活環境の創造や社会保障など、市民福祉の向上を図るなど、将来にわたり成長する持続可能なまちづくりを進め、まちの活性化や魅力を創出する施策を展開してきました。予定していた事業を着実に執行したことにより、歳出決算額は、過去最高となる、1,311億6,555万円となりました。

 目的別の決算額を見てみますと、福祉分野の支出となります民生費が、歳出全体の34%となる、451億1,359万円と最も大きく、次いで土木費、衛生費、教育費、総務費の順となりました。
 性質別の決算状況を見てみますと、社会保障制度の一環として、生活を維持するために支出される経費である扶助費は、全体の22%を占めており、290億1,019万円となりました。道路や橋りょうなど公共土木関係施設、学校等文教施設、消防設備などの建設事業に要する経費である普通建設事業費は、280億154万円となりました。福祉や医療、防災や教育といった基本施策は、しっかりと取り組みながら、インフラの整備や公共施設の建設など、投資的な事業もバランスよく実施できていると思っております。

Fujita202004042

 主な事業といたしましては、令和2年4月に開院しました「藤田医科大学・岡崎医療センター」の整備に対する、救急医療拠点施設整備支援業務、医療機関併設型の病児保育施設整備に対する補助業務、ペデストリアンデッキ、東岡崎駅前広場、明大寺交通広場の整備や北東街区有効活用事業を進めている名鉄東岡崎駅の周辺地区整備、優れた景観と魅力的な水辺空間を活かした、都市空間を創出していく乙川リバーフロント地区整備、住宅に困窮する低額所得者へ良好な居住環境を提供するため、老朽化している平地荘の建替え、早急な対応が必要と判断し、全ての小中学校の普通教室等へのエアコン設置を進めた小中学校の校舎改修などを執行しました。
 以上が、一般会計の決算の概要であります。

Pressconference20207202

 令和元年度は、本市の新たなシンボルとして、東岡崎・駅前北東街区に徳川家康公の生誕の地、岡崎にふさわしい、「若き日の徳川家康公像」が完成した年度でもあります。制作費に迫る1億円を超える寄附が、多くの企業や個人の方から寄せられたことが何よりも嬉しく、岡崎人の真心によって建てられた像であると感謝しております。
 また、本市の玄関口である東岡崎駅・JR岡崎駅のペデストリアンデッキを含めた駅前整備、乙川の清流を活かした遊歩道や桜城橋を始め、多くの事業が、次々と実現を迎え、本市の景観や人の流れが大きく変わってまいりました。

 私は、常々「モノづくり」の岡崎に続く「観光産業都市」岡崎の建設をうたってきましたが、原点はあくまで、住んでいる人が楽しく快適に安心して暮らせるまちづくりであります。
 このように多くの事業を展開していく究極の目的は、岡崎市民、ことに子ども達が自らのふるさとに対し、これまで以上に大きな愛情と誇りを持てる、そんな「夢ある新しい岡崎」を築きあげることであります。ハード整備が進んでまいりましたが、あくまでプロセスの一環であり、まちづくりはこれからが本番であります。その目的のため、今後も引き続き、皆様方のお力添えをお願い申し上げます。

 また、令和元年度決算では、過去最高額の市税収入となりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大が長期化することが懸念されています。
 今後も、市民の暮らしを守るための施策を、最優先に取り組む一方で、魅力ある持続可能なまちづくりを進めていくために、社会経済情勢の変化などに留意しつつ、中長期的な財政収支の見通しを持って、安定的な財政運営の取り組みを推進してまいります。

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2020年7月27日 (月)

第73回中学校市長杯総合体育大会

Ryuhoku202007191

 7月19日(日)、開催が危ぶまれていた中学生の市長杯が教育関係者をはじめとする皆様のご尽力により開催されることとなりました。5月の中学総体の中止決定によりがっかりしていた中学生の皆さんに、新たな挑戦と思い出作りの場を提供したいと願い、開催を決定しました。
 また、本大会は龍北総合運動場のグランドオープンを祝う大会としても開催したものであります。当日の子供達、父兄、関係者の喜びの声を耳にするにあたり、本当に開催できてよかったと思っております。
 ご協力いただいた関係者の皆様に重ねて御礼申し上げます。
 以下、当日の陸上競技の開会式での挨拶文を掲載します。


 皆さん、おはようございます。市長の内田康宏であります。
 本日、新しく整備した、この龍北総合運動場で、600人を超える若きアスリートの皆さんにご参加いただき、中学生陸上部の市長杯大会を盛大に開催できますことを、大変うれしく思います。

 新型コロナウイルスの影響により、部活動が制限され、大会等も中止となり、これまでの努力の成果を発揮する機会が少なかったと思います。そのような中、各中学校の選手や保護者の皆様、先生方の希望を受け、競技の運営方法を工夫し、観客数を最小限にするなど、徹底した感染対策のもと、「市長杯大会」を開催いたします。
 また、この龍北総合運動場は、本市のスポーツの拠点として、今月グランドオープンを迎えた真新しい競技場で、本日行われる、この市長杯が、ここで行われる初めての大きな大会となります。
 若きアスリートの皆さんには、これまで積み重ねてきた努力の成果を十分に発揮し、仲間とともに努力と健闘をたたえあってください。
 本日が、皆さんにとって、思い出に残る1日になることを、心から願っております。なお、本日は暑くなりそうですので、水分補給には十分注意して、熱中症にならないようにして下さい。
 最後になりますが、本大会の運営にご尽力いただいた関係者の皆様、そして、いつも温かく子ども達を見守ってくださる保護者の皆様に、心よりお礼を申し上げて、私からの激励の言葉といたします。
 皆さん、頑張ってください。

Ryuhoku202007192


 当日、新しい競技場において、陸上競技4種目、6人の生徒が新記録を出しております。
 なお、生徒代表の六ツ美北中学校生徒の選手宣誓が素晴らしいものでありましたので、併記させていただきます。

宣誓

2年前の夏 先輩たちが懸命に走り、総合優勝し喜ぶ姿を見てこんな風になりたい!と強く感動し、憧れました。
それから2年・・・

今僕たち・私たちは・・あこがれの先輩たちと同じ舞台に立っています。

しかし・・・
コロナウイルスの影響で、思うように練習ができず、大会すら開催されずに終わってしまうところでした。

僕たちの知らないところで、多くの人達の思い、支援によってこの大会が開催されると分かったときには、とてつもない喜びと闘志があふれてくるのを感じました。

今日我々3年生の多くはこの大きな舞台で走り、部活動を引退します。

部活動生活の集大成
喜び・悔しさ・達成感・この仲間と出会えてよかった

そんなすべての思いをその一瞬に懸けて
最高な思い出にすることを誓います。

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2020年7月20日 (月)

令和2年度 岡崎市平和祈念式

Okazakiheiwakinenshiki202007171

 本年度の「岡崎市平和祈念式」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、規模を縮小して開催しました。7月17日(金)、戦没者慰霊のため遺族会約70人、若干名の来賓の方々にご参列賜り、岡崎市民会館にて執り行いました。当日の私の式辞を掲載いたします。


 本日は、戦没者・戦災死者のご遺族の皆様、並びにご来賓の皆様方におかれましては、ご多用のなか岡崎市平和祈念式にご参列を賜り、心からお礼申し上げます。
 本来であれば、多数の市民の方々にご参列いただきたいところですが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図るため規模を縮小しております。ご理解いただきますようお願い申し上げます。
 初めに、このたび令和2年7月豪雨においてお亡くなりになられた方々に対し、謹んで哀悼の意を表しますとともに、負傷された方々を始め被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

 さて、第二次世界大戦の終戦から75年の歳月が過ぎようとし、戦争を直接知る世代が数少なくなる今日ですが、多くの方々が戦争の犠牲となり、お亡くなりになりましたことは、未来永劫忘れてはならない、深い悲しみの記録であります。
 ここに、日清・日露戦争から先の大戦において、祖国の安泰を願い、家族を案じつつ、戦場に散り、あるいは戦禍に倒れられた方々、そして終戦間近い昭和20年7月20日未明の岡崎空襲による280名ほどの犠牲者を含む、多くの本市における戦没者及び戦災死者に対して謹んで哀悼の意を表します。また、最愛の肉親亡きあと、幾多の苦難を乗り越えてこられたご遺族のご心労は察するに余りあり、痛恨の思いを禁じ得ません。
 戦後本市は、先人のたゆまぬ努力により、みごとに復興を果たし、今月1日には市制施行104周年の日を迎えることができました。

 ただ今取り組んでいる本市の新型コロナウイルス感染症の対応についてですが、市民の命と健康を守ることを最優先に、総額450億円を超える財政出動を行い、必要な措置を講じてまいりました。
 さらに、感染の第2波、第3波の到来に備え、PCR装置を増設し、検査体制を充実させるとともに、飲食・小売等の事業者に対する支援策としまして、過去最大規模のプレミアム商品券事業を実施いたします。今後も感染症対策を行いながら、社会経済活動を回復するという課題に取り組んでまいります。皆様方に置かれましても引き続き、感染症拡大防止にご協力いただきますようお願いいたします。
 そして、岡崎市民、ことに子ども達が自らのふるさとに対し、これまで以上に大きな愛情と誇りを持てる、「夢ある新しい岡崎」を目指し、着実な歩みを進めてまいります。

 しかし、こうした歩みは戦争によって心ならずも命を落とされた方々の犠牲の上に成り立っていることを私たちは決して忘れてはなりません。
 悲惨な戦争の教訓を風化させることなく、平和の尊さを次の世代に語り継ぎ、二度とこうした悲劇を繰り返さないことが私たちに課せられた責務であります。
 終わりにあたり、戦没者及び戦災死者の御霊の安らかならんことと、ご遺族並びにご列席の皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げ、式辞といたします。

令和2年7月17日
岡崎市長 内田康宏

Okazakiheiwakinenshiki202007172

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2020年7月16日 (木)

令和2年7月臨時会を開催しました

Okazakicitycouncil202007091

 7月9日(木)に開かれた市議会臨時会に、条例議案1件、予算議案1件を提出しました。
 「岡崎市財産の交換、譲与、無償貸付け等に関する条例」の一部を改正する条例議案と、一般会計7億2,663万8千円増額の補正予算議案はいずれも滞りなく可決されました。

 先日、九州で発生しました豪雨災害により亡くなられた方、また、避難所生活を余儀なくされている方に対しましては心よりお見舞い申し上げます。
 この地域での大雨を受け、本市におきましても、直ちに災害対策本部を設置し、対応しておりますが、引き続き警戒してまいります。

Tokaiaichi20200704


○令和2年度補正予算   補正額 726,638千円

1 歳出  (単位:千円)
予算科目 主な内容 補正額
総務費 山村振興推進事業費 4,620
衛生費 新型コロナウイルス感染症行政検査委託料
情報通信使用料(市立看護専門学校)
30,285
475
商工費 プレミアム付商品券利用促進事業費負担金 525,000
教育費 消耗品費
(小中学校新型コロナウイルス感染症対策用品)
会計年度任用職員報酬
(スクールサポートスタッフ・学習指導員)
108,500

49,159

(補正理由)

・ 額田地域を訪れるサイクリストなどの関係人口と地域住民の協働活動が国の「関係人口創出・拡大事業」モデル事業に採択されたことによる増額補正。

・ 新型コロナウイルス感染症の検査が医療機関において実施可能になったことによる検査委託料などの増額補正及び市立看護専門学校において遠隔授業を実施するために必要となる情報通信使用料などの増額補正。

・ 新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが減少した事業者の支援として、市独自のプレミアム付商品券を発行するために必要となる事業費の増額補正。

・ 国の第2次補正予算に伴い、学校再開等に際して必要となる学校の感染症対策用品の購入及びスクールサポートスタッフや学習指導員を雇用する必要があることによる増額補正。

2 歳入  (単位:千円)
予算科目 補正額
国庫支出金
(発生動向調査事業費負担金、
学校保健特別対策事業費補助金、
関係人口創出・拡大事業委託金)
74,012
県支出金
(げんき商店街推進事業費補助金、
スクール・サポート・スタッフ配置事業費補助金、
学習指導員配置事業費補助金)
63,787
繰越金(前年度繰越金) 588,839

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