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2019年5月 6日 (月)

岡崎ロータリークラブ例会における市政報告

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 4月10日(水)、竜美丘会館にて岡崎ロータリークラブの例会が開催されました。当日会場でお話した市政報告を掲載いたします。


 皆様、こんにちは。市長の内田です。
 本日は、岡崎ロータリークラブの例会が、こうして盛大に開催されますことを心からお喜び申し上げます。また、本年もこうして私の市政報告の時間をいただきまして、ありがとうございます。
 このように自ら市民の皆さんのところに出向き、直接語りかけるというのは、顔の見える民主主義を目指す私独自の政治手法でありまして、市長就任以来、これまでに市民対話集会をはじめ、各種講演会や政策説明会、時には小中学校に出向くなど、様々な機会を捉えてこれまで350回以上にわたり、私の目指す市政についてお話をさせて頂いております。
 昨年度からは、高校生を対象とした市民対話集会を実施しております。これまでに7校で開催し、私が話をするとともに、若者の率直な疑問や意見にふれてまいりました。この試みは今年度も引き続き実施してまいります。本日は最新の内容となっておりますので、どうぞよろしくお願いします。

 さて、私が市政を担当させていただきまして、これで6年半が経ちました。その間、皆様方をはじめ、本当に多くの方々のご理解とご協力のおかげで各事業を順調に進めることができました。

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 物事が成されるには、天の時、地の利、人の和が必要であると言われますが、まさにこうしたものを得て、当初の公約の9割方が完成に向かっておりますことをうれしく思います。
 また、幸いなことに、現在、岡崎市を含むこの地域の産業構造は堅調であります。

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 日本中の多くの地方都市が人口の減少と財政難で四苦八苦している中、愛知県の工業製品出荷額は46兆8,000億円と、全国で断突の1位であります。それも、ここ40年ほど連続して1位であります。しかも、2位の神奈川県が17兆9,000億円、3位の大阪府が16兆8,000億円である中、驚くことに、岡崎市と豊田市と安城市の3市だけで19兆円を超えております。まさにこの地域は日本の産業の中枢を担っており、「ものづくり」によって豊かな地域が支えられていることがわかります。
 今後とも本市の経済の柱であります「ものづくり」には変わらぬ支援を続けてまいりますが、これに加えてもう一つの柱として、本市独自の美しい自然と歴史的な文化資産を活かした、「観光産業」の育成が重要であると考えております。殊に観光産業は印刷や食べ物など他の分野への波及効果も大きいものであり、その進展に力を込めております。

 そのための第一歩となるのが現在進めております、乙川リバーフロント地区の整備であります。事業を始めて以来、皆様方をはじめ多くの方々のご理解とご協力のもと着実に整備が進み、今や乙川河畔が生まれ変わりつつあります。

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 先日、人道橋の名称と、橋から籠田公園に向かう通りの愛称が正式に決まりました。橋は「桜城橋(さくらのしろばし)」と名付けられ、通りは、「天下の道」となりました。
 これは、市民の皆様をはじめ全国からも応募いただいた4000もの名前を、夏の生徒市議会からの提案を受けて、市内の中学生に各5つ選考していただき、それを市民の投票により決定したものであります。
 各施設の整備がいよいよ大詰めを迎えているわけでありますが、残念ながら今日ただ今においても、未だに橋に100億もかかると誤解されている方がお見えになります。実際には東岡崎駅前のペデストリアンデッキや乙川河川緑地、籠田公園、中央緑道など中心市街地の整備の事業の総額が99億7千万円であります。しかもこの半分近くが国の交付金によってまかなわれます。この点が我々の努力の成果であります。国からは今年度も交付金の満額回答をいただいており、この事業全体の有用性がしっかりと国から認められているものと改めて確信したところであります。

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 橋自体は約22億円でありまして、これも決して安い金額ではありませんが、ただ渡るだけの橋ではなく、このエリアに新たな賑わいを生む拠点の一つにしたいと考えております。橋の表面や手すりなどに岡崎産のヒノキを使用した木装で仕上げてまいります。これにより地元産材活用の一つのシンボルとなるほか、15~20年ごとに木材を張り替えるイベントなどもお祭り化して実施できればと考えております。
 また、橋の上には電源設備を設けるほか、民間の方からの要望に応え、屋根を取り付けられるような整備をしてまいります。こうすることで、橋の上でカフェや物品の販売など、天候を気にせずにできるようになります。
 すでに農協さんなどに、地元産野菜の販売などをお願いしていることころでありますが、皆さんにも民間ならではのアイデアをもって積極的に活用していただきたいと思います。
 また、桜城橋から籠田公園の整備では様々な世代が一緒にいられる公園環境をつくり出すとともに、安心してその場所を歩いていただき、休憩やくつろげる場所を提供していきたいと考えております。
 併せて、イベントなど様々な用途に使えるよう電源設備を設置するほか、キッチンカーの乗り入れもできるようにしてまいります。さらに通り沿いには岡崎の石工職人の技術を存分に発揮していただいた徳川四天王の石像も配置してまいります。この石像は、それぞれの武将が持つ歴史的エピソードを再現したものであり、完成後にはスマートフォンなどをかざすと4,5か国語の多言語の案内が聞けるようにしたいと考えております。

 最近、テレビを見ていますと、ボーッとしていると5才の女の子に叱られるようですが、私は急激な社会の変化の中で疲れている現代人が安心してボーッとしていられる所、ゆっくりできる場所をたくさんつくりたいと思っております。ヨーロッパにはそうした場所が数多くあり、こうしたものも街の豊かさの価値の一つであると考えております。
 このように多くの方に親しんでもらえる場所となるよう、引き続き整備を進めてまいります。そして、これらの整備は決してこのエリアだけが良くなればいいというものではなく、
評判の良いものは、市内に250ほどある各公園整備等でも取り入れていきたいと考えております。この公園の整備には額田の木材も使うことで、併せて山林の整備につながるようにしたいと考えております。山林の整備は防災にもつながりますし、豊かな海をつくることにもなります。
 今回のリバーフロント計画ですが、ただ形を作って終わりではなく、出来上がった空間をいかに活用してまちのにぎわいを生み出すかということが一番のポイントであると考えております。そうした意味で、これからが本番だと思っております。

 ただ今、リバーフロント地区内の豊富な公共空間を活用してエリアの活性化を目指す公民連携プロジェクト「QURUWA戦略」に取り組んでいるところであります。
 これは、名鉄東岡崎駅を出発点として、桜城橋、籠田公園、りぶら、岡崎城、乙川河川敷までをめぐる動線がアルファベットのQの字になること、そして、この動線が岡崎城の外周、すなわち総曲輪に重なることからこれらをかけて「QURUWA」と名付けたものであります。

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 現在、このエリア内では、公共空間を利用した様々なプログラムの実施を通して回遊性など検証する社会実験や、乙川の豊かな水辺空間で楽しみ、新たな賑わいの創出を目指した「おとがワンダーランド」などが実施されております。更に、乙川に直径約8cmのLEDボールを流し川面(かわも)を青く染める、中部地区最大級の光の祭典「岡崎泰平の祈り」などの事業を官と民で連携して取り組み、これまで4年間、まちの賑わいを生み出す活動に取り組んできたところであります。
 殊に、泰平の祈りは毎年大変な人出であり、今年からより多くの来場者にゆっくり楽しんでいただけるよう、実施エリアを拡大する予定であります。本当は吹矢橋からと言いたいところですが、本年は明代橋から桜城橋、殿橋をくぐるようにしてまいります。

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 さらに今年度からは、「コンベンション施設・整備業務」として、「太陽の城跡地」を有効活用し、公民連携によるコンベンション施設の整備や、民間ホテルの誘致を進めるにあたり、秋頃には事業者の募集を行ってまいります。
 これまで商工会議所はじめ、ロータリークラブやライオンズクラブ、医師会の皆様など
本当に多くの方から、「岡崎で大きな会議や式典ができない」との声をいただいてきましたがこの施設ができることで、ご要望にお応えできるものと思っております。

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 また、乙川リバーフロント地区の西側に隣接する、名鉄線路下流のテニスコート、ローラースケート場を再整備し、加えて、多目的広場、駐車場などの整備に取り掛かってまいります。この整備を進めることで、桜まつりの渋滞緩和や乙川河畔のさらなる利用促進につながるものと期待しております。
 今後も多くの方に、それぞれに合った形でこのエリアを楽しんでいただきたいと思います。
 私が自分でお話していますと自画自賛をしているだけに思えるかもしれませんが、先日、内閣府の職員があいさつ方々来庁されましたとき、その話の中で全国の地方自治体の中で「上手な公民連携」の事業を行っている5本の指に岡崎市が入るということと、一つ二つではなく、いくつもの「まちおこし事業」を同時進行で行ってすべて成功している岡崎のような例はマレであり、国としても注目しているとおほめいただきました。国の特別補助金が多いのもそうした評価のおかげであると思っております。

 次に東岡崎駅周辺の整備についてであります。駅の北側ではこの秋の供用開始を目指して中央デッキの工事が進められております。

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 私も年末に現地視察に行ってきましたが、駅前に新しい空間が立体的に出来つつあることを実感してまいりました。このデッキの上には、皆様方をはじめ、本当に多くの方の浄財・ご寄付によって造られる「若き家康公」のブロンズ製の騎馬像がお目見えします。
 この像を手掛けていただいているのは、日本のブロンズ像制作の第一人者であり、日展の審査員でもある神戸峰男先生であります。昨年末には神戸先生のアトリエを訪問し、粘土による原型を拝見してまいりました。実物は精巧で大変大きく迫力があり、台座に乗ると高さ9.5mという日本一の高さと威容をほこる騎馬像となります。まだまだこの像へのご寄付を募っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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 さらに、このデッキの先では、乙川河畔という絶好のロケーションを活かした9階建てのホテルや商業施設などの工事が着々と進んでおりまして、家康公像のお披露目と同じ秋ごろにオープンいたします。オープンに先立ちまして、この新たな施設の名前などについて、今月中に事業者より発表されると伺っております。(注)
 このエリアは今後、さらに快適で魅力的な駅前空間として大きく変わってまいりますので、大いにご期待ください。

 そして、本市の観光の起点となります岡崎公園でありますが、これからは家康公生誕の城にふさわしい史跡として再整備をしてまいります。

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 特に、公園内にある戦国期から江戸期にかけて整備された堀や石垣は、専門家が見ても歴史的価値の高いものであり、岡崎城の最大の売り物であると思っております。菅生川端石垣をはじめ、月見櫓跡周辺や菅生曲輪枡形、籠田公園など、現在の岡崎公園とその周辺で、それぞれ発掘調査を実施してまいりました。
 昨年9月には、天守台石垣の発掘調査で、徳川の家紋である三つ葉葵の金箔瓦が発見されました。これは名古屋城に続き全国で2例目であり、岡崎城と徳川家の強い関りを示す大変貴重な歴史的資料であるとのことであります。現物を見ると、「よく判ったな」と思うものであり、学芸員のお手柄であります。ただ今、可能な限り当時の様子が分かるような城跡整備を進めているところであります。

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 併せて、岡崎城跡をたどる案内看板についても、景観に配慮したシンプルなデザインにして、外国の方にも対応できるよう、自動音声による解説が聞けるものに統一してまいります。
 また名古屋城と同様に、遠からず、岡崎城についても延命か建て替えか、はたまた木造か鉄筋かという問題に直面する時がまいります。
 昨年、この席上でもお願いしましたが、これはと思う資料などを見つけましたら、ぜひ、情報をお寄せください。

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 また、岡崎市にはお城以外にも徳川家ゆかりの寺社仏閣をはじめ、歴史ある建造物が数多くあります。市民の方にもあまり知られていませんが、国の文化財指定の施設だけで13あります。これら施設、とりわけ宗教関係の建物に対して、行政では文化財に指定されてないと保存・修理などの手助けをすることが難しい状況にあります。さらに、特定の宗教法人に対する支援であると、反対の声も聞かれます。この課題に対応するため、今後、民間と協力して支援する組織・財団を立ち上げるなど、何らかの形で支援できる仕組み作りを検討してまいります。

 そして、これらの事業以外にも、岡崎市内各地において多くの事業が動き出しております。
 まず、市の北部では、愛知県から移管を受けた、旧 県営グラウンド、龍北総合運動場の整備がはじまりました。

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 今回の整備では、1,000人収容のスタンドを持ち、最大で5,000人が入ることのできる第3種公認の陸上競技場を整備することをはじめ、本市初となる人工芝をはったサッカー・ラグビー場や硬式野球のできる野球場を設けるなど、各施設を利用者にとってより使いやすい施設としてまいります。来年、2020年7月には供用開始予定ですので、ご期待ください。

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 また、商工会議所はじめ、各民間事業者からのご要望を多くいただいております、新たな工業団地、阿知和地区工業団地を2024年度の完成を目指して整備してまいります。
 併せて、東名高速道路の阿知和地区へのスマートインターチェンジの開設に向け、着々と準備を進めているところであります。先日も国へスマートインターチェンジの開設に向けた要望に行ってきたところであります。さらに、個別の企業による移転計画にもなるべく柔軟な対応をとってゆきたいと考えます。
 そして、南部地域におきましては、本市の南の玄関口でありますJR岡崎駅前の再開発事業が進んでおります。

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 駅の東口では、昨年、新たな顔となる商業施設「ララシャンス岡崎」がオープンし、イベントなどで利用できる電源設備を設けた公園、「出会いの杜公園」が完成を迎えました。この公園では、地元の協議会の方々を中心に定期的なマーケットが開催されるほか、夏祭りをはじめ各種イベントが実施されております。
 この秋には駅と公園をつなぐペデストリアンデッキも完成するほか、駅の西口においても整備に取り掛かってまいります。

 また、市民待望の藤田学園の新大学病院につきましては、24時間365日の救急医療に対応し、22の診療科と400床の病床を持つ総合病院が来年、2020年4月の開院を目指して整備が進められております。

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 藤田学園としても三河地域への初の進出であり、エース級の医師と最新の医療設備を投入するという、強い意気込みで取り組んでいただいております。
 高齢化の時代を迎え、循環器系の疾患が増えています。脳や心臓の病気の発症に対しては、時間との戦いになります。そうした意味でも南部にとって大きな力となります。この事業は市民はもとより、病院の再配置の進む西三河 近隣市まちからの期待も大きく、接続道路や環境整備が大変重要であると認識しているところであります。この点につきましても、今後も引き続き国や県と協力してしっかり取り組んでまいります。
 また、この大学病院の隣接地には、藤田学園監修の健康器具を備えた周遊コースをもち、非常時には、ヘリコプターも発着できる駅南中央公園の整備してまいります。さらに、スーパーやホームセンターなど各種商業施設の進出も決まり、岡崎警察署もこのエリアへの移転に向けて動き出しております。
 これからこの周辺はさらに大きく変わってまいります。まちづくりの専門家からは、行政の大切な役割として「まちが変わってゆく」という空気をつくることと言われています。それができれば、あとは民の力で自然に進展してゆくということです。今まさに南部がそのサイクルにあると思っております。
 また、新病院の誕生により、さらに高度医療に特化できるようになる市民病院につきましては、愛知病院との合併によりさらに進んだ病院となるよう施設整備を行っていきます。

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 次に矢作地区におきましては、矢作川右岸南北道路をはじめとしたいくつかの道路計画を進めてまいります。南北道路につきましては、昨年度に引き続き用地の取得などの調査を進めていくほか、一部区間では工事に取り掛かってまいります。
 また、JR西岡崎駅においてエレベーターを設けるなど、引き続きバリアフリー化の推進を支援してゆくほか、現在検討を進めている2つの新学校給食センターのうち、1棟を矢作に作る方向で担当部局と調整しております。

 そして、本宿駅周辺では民間事業者によるアウトレットモールの進出が計画されています。
 先般、地元の方々を中心に周辺の区画整理を進める団体が建ち上がりました。これから数年のうちに、アウトレットモールも工事に入りますし、周辺の区画整理も始まる予定です。この事業が実現すれば、2000人規模の雇用が見込まれており、東部だけでなく、額田を含む広い地域の活性化に対して大きなインパクトがあることから、本市としても地元の方と協力しながら、積極的に事業の推進に努めてまいります。

 また、東部から額田地域を中心とした中山間地域の活用についても検討を進めてまいります。市街地からほど近くにある豊かな自然を活用した、同一市内で自己完結できる中山間リゾートができないものかと考えているところであります。
 また、この4月より、国の「森林経営管理制度」が始まりました。本市におきましても、まずは本市の森林の状態を改めて確認するための実態調査を行ってまいります。その結果を踏まえて、行政として森林の適切な管理と林業の支援に努めてまいりたいと考えております。

 これら事業を着実に進めるためには、まず、組織の活性化をはかる必要があります。これまでの組織改正に加えて、若手職員の活用や女性職員の幹部登用に力を入れているところであります。殊に、今年度の管理職に占める女性職員の比率が27.8%となり、女性部長2人、課長級も10人を超え、これは県下でもトップクラスであると自負しております。
 今後も引き続き、女性の活躍できる環境作りを率先して進めていきます。

 平成も残すところわずかとなってまいりました。先日行われました家康行列では、岡崎市出身の俳優で、名前に「平・成」をお持ちの平泉成さんに酒井忠次公役としてご出演いただきました。

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 当日は満開の桜の中、まさに平成の時代を締めくくる素晴らしい桜まつり・家康行列をとり行うことができました。ご協力いただきました皆様には感謝申し上げます。
 それから昨年大変ご心配をおかけしました小中学校のエアコン設置につきましては、三河地区においていち早く今年の6月中に全校にて完備されますことをご報告申し上げます。

 これからいよいよ「令和」という新たな時代が始まります。岡崎市におきましても、本日ご紹介した施策を着実に進めることで、この1~2年でさらに大きく変わってまいります。
 こうした政策の究極の目的は、いつも口癖のように申しておりますが、岡崎の市民、殊に子ども達が自らのふるさとに対し、これまで以上に大きな愛情と誇りを持てる、そんな「夢ある新しい岡崎」を築き上げることであります。
 引き続き次の100年を見据え、福祉や医療、防災や教育といった基本施策の充実はもちろんのこと、さらなる魅力あるまちづくりに邁進してまいる覚悟です。
 今後とも皆様方のお力添えをお願い申し上げまして、私の話を終了したします。ご静聴ありがとうございました。

(注) 東岡崎駅北東街区に建設中の複合施設の名称は「オト リバーサイドテラス」に決定しました。


岡崎ロータリークラブ「夢ある新しい岡崎へ」 (2018.05.03)

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