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2019年4月 5日 (金)

新年度スタート(2019年)

寺田雄司・前副市長 

 今年もまた3月末の退職辞令の交付、4月1日の新人職員辞令の交付、人事異動に伴う市長訓示を行う季節となった。
 私の市政が始まってからちょうど6年半となった。公約の実現に向かって骨身を惜しまず尽力して頂いたベテラン職員の多くが退職することに大きな感慨を覚えるものである。
 ことに副市長の寺田さんには、6年間、まさに片腕としてサポートして頂いてきただけに感謝の気持ちでいっぱいである。

 今回は山本公徳・新副市長に加え、新たに「岡崎市水道事業及び下水道事業管理者」も任命され、文字どおり新たな体制で市政がスタートすることになると思っている。これまで市政の発展にお力添え頂いた皆さんに改めて感謝申し上げ、新規職員、新たな職場に就かれる方々には「夢ある新しい岡崎」の実現、市民が誇り、より大きな愛情を抱くことのできる岡崎市の建設のために邁進して頂きますことを期待しております。


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退職辞令交付式 (平成31年3月29日)
 3月31日付をもちまして定年を迎えられる方、家庭の事情などで退職される方、それぞれ事情は異なりますが、多年にわたる市役所でのお勤め、本当にお疲れ様でした。
 皆さんが岡崎市に奉職されてから本日に至るまで、本市を取り巻く環境が大きく変化する中、仕事を進める上では幾多の労苦があったかと思います。今こうして市政が進展を続けているのは、どんな時も努力を惜しまず、新しい発想を持ち、職務にご尽力いただいた皆さんのおかげであると改めて感謝申し上げる次第です。
 皆様にご協力いただき、私が当初に掲げた公約の大半が達成に向けて進んでおります。そのような中、豊かな知識と経験を持った皆さんが市役所を去られることは誠に残念であります。
 これまで長きにわたり皆さんが積み上げてこられた知識や経験は、良き伝統として後輩職員に着実に受け継がれ、今後の発展の礎(いしずえ)となるものと確信しております。
 今後、再任用として引き続き市政にご尽力いただく方、新たな人生を歩む方など、それぞれ進まれる道は違いますが、本市の市政に対しましてこれまでと変わらぬご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 最後に、皆さんは、平成の終わりと時を同じくして一旦の区切りを迎えるわけですが、新しい時代とともに新たな人生も始まります。まずはお体を大切にしていただき、それぞれの分野での益々のご活躍を心からご祈念申し上げ、挨拶とさせていただきます。長い間、本当にありがとうございました。

新規採用職員辞令交付式 (平成31年4月1日)
 皆さん、おはようございます。
 まずは難問を突破し、晴れて岡崎市職員となることに心よりお喜び申し上げます。こうして皆さんの顔を拝見しますと、緊張の中にも一つの覚悟や決意、希望に満ちあふれた大変良い表情をしておられ、頼もしく感じるところであります。

 さて、本日、まもなく新たな元号が発表されますように、今年度は新しい時代を迎える、歴史的な年であります。岡崎市もこの1~2年で大きく変わります。そのような年に岡崎市の職員として新たなスタートを切る皆さんには、新たな発想と若い力を大いに発揮していただきたいと思っています。
 現在、岡崎市では若手職員の活用と女性職員の幹部登用を積極的に進めています。殊に、今年度の管理職の女性職員は27.8%となり、県下でもトップレベルであります。がんばっている職員はどんどん登用していきたいと思いますので、若い皆さんもぜひ積極的に仕事にとり組んでください。実力主義で努力と才能を評価しております。
 それでも最初は上司や先輩からの指導を受ける毎日となるかもしれません。楽しいことばかりではなく、大変な思いもたくさんあるかと思います。しかし若いうちに困難を経験し乗り越えることが、必ずや後の大きな成功につながる礎になります。どうか今の決意と意欲をしっかり胸に抱きながら、くじけることなく頑張ってください。
 そして、岡崎市で生まれ育った子どもたちが自らのふるとに対し、これまで以上に大きな愛情と誇りを持てる、そんな「夢ある新しい岡崎」を築いていくために共に頑張りましょう。そうした目的のため、皆さんの力を注ぎ込んでいただきたいと思います。今後の皆さんの活躍を大いに期待しています。頑張ってください。

人事異動市長訓示 (平成31年4月1日)
 皆さん、おはようございます。
 4月1日付で総勢1,825人の異動発令を行いました。今回の人事異動では様々な課題に迅速かつ的確に対応できるよう、機動性や効率性に配慮しました。
 また、課長及び係長への昇任を1歳引き下げるとともに、担当課長級以上で女性職員を3人増やすなど、女性管理職の割合は27.8%と県下随一となり、人材の登用と適材適所の人員配置に努めました。

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 今年度は、私が公約に掲げた様々な事業の成果がようやく目に見て実感していただける年であり、これからがより重要となってまいります。管理職の皆さんには、これまで以上に市政が活性化するよう、様々な角度から物事を捉えていただき、尽力いただくことを大いに期待しています。

 さて、本日まもなく新たな元号が発表され、来月からは新しい時代となります。
 併せて、本日、働き方改革の関連法が施行されました。
 ここに出席されている管理職である皆さん自身がリーダーシップを発揮し、率先して働き方や事務事業を見直していただきたいと思います。それぞれの職場で職員それぞれに応じた働きやすい環境にしながらも、いかにして成果を出すか、このことをしっかりと考えて職務を行っていくことを期待しています。
 そのためにも必ずしも前例にとらわれることなく、常に新しい発想をもって職務に当たり、困難な状況や課題に対して果敢にチャレンジする職員の育成に努めてください。職員一人一人が果たす役割を自覚し、向上心を持って職務に励み、いつも申しておりますとおり良い意味での商売っ気やサービス精神を持って市民に対応していただきたいと思います。
 市政の更なる飛躍に努めていただくことを強く希望し、年度初めに当たっての訓示といたします。よろくお願いします。

私立保育園新規採用保育士辞令交付式 (平成31年4月1日)
 皆さん、おはようございます。市長の内田であります。
 本日は、私立(わたくしりつ)保育園新規採用保育士の辞令交付式ということで、採用されました皆さん、誠におめでとうございます。
 本日ここにおみえになる新規採用の27名の保育士の皆さんは、この春学校を卒業され、初めて保育の仕事に就かれる方、あるいは、これまで保育士として実績を積んでこられ、このたび正規保育士として採用される方と伺っております。それぞれ本日から歴史と伝統のある保育園の一員となられますことを、心からお祝い申し上げます。

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 さて現在、子育て支援は、国を挙げての重要な取組みとなっており、本市におきましても特に力を入れて取り組んでいる施策であります。なかでも保育園の果たす役割はきわめて重要であると思っております。
 保育園児は皆同じ「岡崎市の子ども」でありますので、私立・公立どちらの保育園に通われても同じような保育を受けられることが重要であります。本市としましても、市内にある私立18園、公立35園の保育園が連携して保育にあたっていただけるように努めております。
 殊に私立保育園に対しましては、2,800名ほどの子どもさんの保育をお願いしている立場といたしまして、保育士の皆さんの処遇や保育園の施設環境の向上などのために助成を行っており、特に給与などの勤務条件面におきましては、市の保育職員と同等の水準となるよう補助をさせていただいております。
 次の岡崎を担う子どもたちの健やかな成長のために、皆さんには持てる力を存分に発揮していただき、保護者の皆さんから「岡崎の保育園に預けてよかった」と言っていただけるよう頑張っていただくことをお願いいたしまして、私からの挨拶とさせていただきます。
 皆さん、頑張ってください。

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