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2019年3月28日 (木)

龍北総合運動場・安全祈願祭

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 去る3月7日(木)、北部地域で待望の「龍北総合運動場」(旧・愛知県岡崎総合運動場、県営グラウンド)の安全祈願祭(起工式)が行われました。
 この事業は、私が県議会の議長であった折に一時県事業としてまとまりながらも、リーマンショックなどの景気後退による財政悪化のため、見送られたものでした。その頃からの重要案件の一つが、市長就任以来6年を経て、ようやく県との合意が成りました。いよいよ実現に向けて動き出したことに感慨深い思いがあります。

 今回新しい計画によって誕生する陸上競技場は、公式記録として認定される第3種公認の競技場となり、コースの内側は天然芝使用の施設として様々に活用することができます。
 後付けの予定であったスタンドも1000人収容の屋根付きの建物となり、全体では5000人の観客に楽しんで頂ける施設となり、同時期に完成します。

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 また、旧プール跡地には8面の新テニス・コートができ、これまでの球技場は人工芝によるサッカー、ラグビー場になります。
 野球場につきましては、硬式野球にも対応できる施設に生まれ変わります。
 新たな競技用プールについては、別の場所での建設計画を検討しているところです。岡崎スポーツガーデンにあった流水プールが無くなって以来、求められている〝家族で楽しめる市民プール〟も新たなコンセプトのもと、世界の先進事例を参考に考えております。
 いずれにせよ、北部に市民スポーツの新たな拠点施設が間もなくできることを喜んでおります。
 以下は安全祈願際での挨拶です。


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 皆様、おはようございます。岡崎市長の内田であります。
 本日は地元代表者の皆様はじめ、関係者の皆様におかれましてはご多用の中ご臨席賜りまして、誠にありがとうございます。また、主催者である「龍北スポーツサポート株式会社」様には、これまで多大なるお力添えを賜っておりますことを感謝申し上げます。
 ただいま、「岡崎市龍北総合運動場」建設工事の安全祈願が無事執り行われまして、いよいよ本格的な建設工事が進んでいくわけであります。
 この運動場に整備される、市民待望の日本陸上競技連盟・第3種公認の陸上競技場や、岡崎市では初となる、人工芝によるサッカー・ラグビー場などは、新たなスポーツ振興の拠点として市民の皆様に十分活用していただけるものと期待しております。
 また、整備にあたっては民間事業者の創意工夫を活用するPFI手法を取り入れており、運営面でも効率的かつ効果的なサービスの提供を図ってまいります。

 龍北総合運動場が全面使用開始となる2020年7月には、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」が始まります。そして、2026年には「アジア競技大会」が愛知県で開催されるなど、スポーツに関連する大きな大会に向かってスポーツ熱が高まることが予想されます。今後は龍北総合運動場が拠点となり、アジア大会をはじめとする世界の舞台を目指す岡崎の子ども達が育つことを大いに期待しております。
 ご臨席の皆様方におかれましては、今後ともどうか一層のお力添えを賜りますよう、よろしくお願いいたします。
 最後になりますが、この工事が無事執り行われますことと、本日ご参会の皆様のご健勝とご多幸を心より祈念いたしまして私からの挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

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