« 新恐竜と東公園の将来について | トップページ | 平成30年3月議会 その1(市長提案説明) »

2018年3月 8日 (木)

岡崎さくら100年プロジェクト・三島学区植樹式

岡崎さくら100年プロジェクト・三島学区植樹式

 3月3日(土)のひなまつりの日の朝、岡崎さくら100年プロジェクトの一環として、三島学区〝六所の森公園〟において記念植樹式が行われた。
 これは高齢化社会を迎える中、「市内の桜の名所にまでわざわざ出かけなくても、ふだんの生活圏の中にある近くの公園まで足を向ければ、手軽に花見を楽しめる」ことを目的とするものである。
 その第1回目の試みとして、今回応募のあった28学区のうち、三島学区に「八重紅枝垂れ(ヤエベニシダレ)」が植えられることとなった。市内各地で多く植えられているソメイヨシノは樹齢が短いため、美しさに定評があり樹齢も長い「ヤエベニシダレ」が選ばれたのである。

岡崎さくら100年プロジェクト・三島学区植樹式

 当日は天気に恵まれ、青空の下、三島学区の子供達を含め50人近くの地元の皆様の参加によって植樹式が行われた。これから地域の身近な花見の見所として、学区の皆様に愛される木となることを期待している。
 今後他の学区でも、それぞれに選ばれた場所に、希望の桜の植樹を行なっていく予定である。すでに地域の名物的な桜の木もあり、できる限り残しておく方針ではあるが、中には樹木医の診査により、虫喰いや中枯れ、寿命のために取り除かなければならない木も出てくる。そのようなケースには、なるべく同じ場所や近くに替わりの桜を植える配慮をしたいと考えている。さらに乙川河畔や大きな公園などにおいては、四季の草花の移ろいや変化が楽しめるような植栽整備を計画している。


当日の挨拶
 皆様、おはようございます。市長の内田であります。
 本日は、岡崎さくら100年プロジェクトの「三島学区記念植樹式」にお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。また、三島学区の皆様には、乙川リバーフロント地区整備におきまして日頃から多大なご協力をいただいており、おかげさまで順調に進捗しております。重ねてお礼申し上げます。
 さて、「岡崎さくら100年プロジェクト」は、平成27年度からスタートしまして、
「市民参加による桜を活かしたまちづくり」
「先人から受け継いだ桜の愛護」
「新たな桜の名所づくり」
 を3本の柱とし、次の100年に桜を引き継ぐため、桜のまちづくりを推進していくものです。
 今年度は、その集大成といたしまして、各学区の公園等に地元の皆様で植樹し、各学区のシンボルツリーとして育成していただくことを提案いたしました。岡崎公園や乙川河川敷の桜だけでなく、身近な場所でも桜が楽しめ、地元の皆様方が集うような居場所づくりが、かねてより私の思いであります。
 本日お集まりの皆様の桜に対する思いと、これから植樹します「ヤエベニシダレ」が、100年先の世代まで受け継がれ、末永くこの地域で愛される桜の名所になることを祈念いたしまして、私の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

Sakura100project20180303_3

|

« 新恐竜と東公園の将来について | トップページ | 平成30年3月議会 その1(市長提案説明) »