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2016年7月14日 (木)

第11回まち交大賞において「まちづくりシナリオ賞」受賞

第11回まち交大賞表彰式(2016年7月5日)

 7月1日の「市制施行100周年記念式」、2日・3日の「おかざき100年祭」の興奮冷めやらぬ5日(火)朝、市のリバーフロント計画担当職員とともに上京し、虎ノ門にある日本消防会館で行われた第11回〝まち交大賞〟全国大会の表彰式並びに意見交換会に出席した。
 この賞は一般財団法人都市みらい推進機構の主催(国土交通省後援)によるものである。全国のまちづくり計画の中から、優良なまちづくり計画を策定した地区、また事業の実施、評価、改善において優れた取り組みを行った地区などを対象に表彰し、関係者の栄誉をたたえるとともに、受賞地区の事例を全国に幅広く紹介することで地域の創意工夫を活かしたまちづくりを促進することを目的として、平成18年(2006年)から実施されているものである。

 今回受賞したのは8つの自治体である。4市2町が完了地区として、2市が計画地区として選ばれ、岡崎市はそのうち計画地区の「まちづくりシナリオ賞」を受賞することとなった。賞状を一枚頂けるだけかと思っていたところ、立派な楯(たて)まで頂き大変光栄なことである。

明代橋

岡崎公園(2015年5月5日)

 本市においては、昨年の国の「かわまちづくり支援制度」の登録に続き、この5月には同じく国の「歴史まちづくり」の事業認定を受けたところである。今回また、第三者の目によって評価を受けたことで大きな自信を得たような気がしている。計画のとりまとめ並びに実施に向けて御協力を頂いた多くの皆さん並びに担当職員のご尽力に心から感謝を申し上げたい。

 世の中には、自分達の考え方だけが正義だと信じ、建設的な努力をしている者の足を引っぱることを生きがいとしている人達がいる。
 だが授賞式に出席してみて改めて感じさせられたのは、「モノゴトの真価は、実りのある実績を成し、他者からの評価を得て初めて定まるものである」という当たり前のことだった。
 それから会場でこんな話を伺った。対案もなしに、ただただ反対することによって自らの存在をアピールしようとする対抗勢力の妨害を受けながら、市民や有権者の方々の協力のもと、そうした障害を乗り越えて計画の策定、事業の推進、完成にこぎつけた地区もあるということだった。

 都市みらい推進機構の主催する賞は計画地区と完了地区の二つのコースの表彰があるため、今後はさらなる努力を重ね、ぜひとも次は完成地区に与えられる〝まち交大賞〟を獲りたいものだと思っている。
 そして現在国の進めている観光立国政策(ビジット・ジャパンなど)、愛知県の〝あいち観光戦略〟と連動して「モノづくり」に並ぶ岡崎の経済のもう一つの柱として「観光産業」を育て上げる決意である。

 以下は当日、意見交換会で発表した内容です(クリックすると拡大します)。

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