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2016年1月22日 (金)

平成28年 消防出初式・成人式・寒中水泳

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 1月1日の岡崎市新年交礼会に続き、10日(日)には消防出初式と午後の成人式、そして11日(月)には寒中水泳大会が行われた。毎年これらの行事が終わると、ようやく正月が始まったという気がする。

岡崎市消防出初式
 昨年秋から乙川リバーフロント計画が着工しており、今年は右岸のスペースを使用できないため、左岸において出初式を行うこととなった。
 観客や御来賓の一部が日陰となる不具合もあったものの、土手の階段がそのまま観客席として使え、お城と緑の風景をバックに順光の写真が撮れるため、カメラマンには好都合であったとも言える。幸いにも好天に恵まれ、全市の消防団、婦人自主防災クラブ員、消防本部、総勢1,661人、消防車両110台を使っての分列行進はみごとなものであった。今年も岡崎の安心と安全は十分な体制であることが確認できたような気がした。

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 ことに昨年9月の鬼怒川災害の教訓もあり、今回は新たに水上訓練を採り入れることとなった。流された家屋からの住民救助を想定した訓練は、救命ボートを出動させたことにより時を得たものとなり、岡崎市消防本部の新たな能力を見る思いであった。
 また今年も岩津消防団の皆さんにみごとな伝統のはしごのりの技を御披露頂いた。
 レッド・サラマンダー(全地形対応車両)の走行と共に、新設された、化学防護服着用の特別消火隊による泡消火も新たな試みとして興味深いものであった。
 最後に行われた恒例の乙川一斉放水は、まるで市制100周年を祝福するかのように、陽光の下、七色の虹に彩られていた。

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岡崎市成人式
 10日午後からは中央総合公園武道館において成人式が行われた。本市において今年は3,892人の方々が新たに成人になられることとなった。岡崎市制100周年の年に成人になられたことをしっかりと胸に刻み、これからは、政治経済社会への関心をこれまで以上に深めていただき、より良い岡崎、すばらしい日本を築く原動力となっていただきたいものだと考えている。
 新成人代表の10人の皆さんからは、それぞれに抱負や大人としての心構えの言葉を述べていただき、頼もしく思えるものであった。
 成人式では一部、大人の自覚を疑わせる言動の参加者もあったが、こうしたふるまいをする者達には、来年からはしっかりと対応してゆきたいと考えている。

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第41回 岡崎水泳協会寒中水泳
 翌11日(月)の岡崎水泳協会主催の寒中水泳大会は、出初式と同じく乙川の工事のため、いつもよりも下流で行われることとなった。この日のために水泳協会の皆さんには草刈り、整地作業の御苦労をおかけすることとなり、改めて感謝申し上げます。
 今年は新成人の男性3人を含む、9歳から63歳までの56人の方々が御参加いただいた。元・高校水泳部の私は、毎年会場に来る度に「泳がないのか」という声を掛けられるのであるが、先年、夏にカヌーで転覆した折に乙川の水の浄化具合については確認済みであるので、御勘弁いただいている。
 この寒中水泳も中断期間があるものの、昔から続いている本市の伝統行事であり、第41回を数える今日では、すっきり岡崎の冬の風物詩となりつつあるようである。今後とも市民に愛される行事として続くことを祈るものである。

第41回 岡崎水泳協会寒中水泳(2016年1月11日)

第41回 岡崎水泳協会寒中水泳(2016年1月11日)

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平成27年 岡崎市消防出初式と成人式 (2015.01.14)

平成26年 岡崎市消防出初式と成人式 (2014.01.17)

名鉄ラッピング電車と第40回寒中水泳 (2015.01.28)

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