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2015年9月13日 (日)

ハワイアンフェスティバル in 吉良ワイキキビーチ

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 毎年夏を迎えると、西尾の榊原康正市長さんから必ず御案内を頂くのが吉良海岸で行われている「ハワイアンフェスティバル」である。これまで一度も行けなかったこのイベントに、今年初めて参加することができた。
 現在岡崎市においても様々な夏のイベントが行われているが、近隣市の行事と見比べて何か参考となることがあれば学びたいものと思っていたのである。
 なお、経歴を書く時に趣味の欄に「海のスポーツ」と記している私であるが、政治家という職業に就いてからはめっきり海に足を運ぶ機会は減ってしまった。海どころか、子供達が大きくなってからは夏にプールに入ることさえ無くなってしまった。毎年、夏まつりに乙川でカヌー試乗をすることが唯一の楽しみという情けない有り様となってしまっている。

 その日、8月28日(金)は9月議会の初日でもあった。市長としての挨拶と議案の提案理由説明、一般質問答弁の打ち合わせ等と共に書類承認等の仕事を終えて、夕刻、役所から直接出発した。
 現在の吉良海岸は海岸線に沿ってヤシの木が美しく植えられ、白い浜辺と見事なコントラストとなっている。私が会場に着いたのは午後6時半頃であり、もう辺りは薄暗くなっていた。ハワイアンフェスティバルは3時頃から始まっており、夕方までは市民参加のフラダンス・コンテストや抽選会が行われていた。
「市外からの一般参加も大歓迎であり、来年は岡崎の皆さんもぜひフラ・コンテストに御参加下さい」とのことであった。

ハワイアンフェスティバル in 吉良ワイキキビーチ

 ハワイアンフェスティバルの鑑賞は無料であり、浜辺の沿道には飲食店をはじめ、様々な出店が並んでおり、アロハシャツやムームーと共に各種ハワイアン・グッズも売られていた。現地に到着して間もなく、西尾市長と共に私も御挨拶の機会を頂くこととなった。

榊原康正・西尾市長、内田康宏

―当日の挨拶の要旨―
『今年で10回目を迎えられたこのイベントは、本場ハワイ・オアフ島からプロのダンサーをお招きし、県の内外から多くの観光客が訪れる御当地の一大イベントと伺っております。
 またここ吉良ワイキキビーチは、正式にホノルル市からお墨付きを頂いているビーチとのことであり、日本に居ながらにして本場のハワイ気分が味わえるすばらしいイベントであります。
 私は若い頃、西浦半島に船を置いておりました。ここの海へは毎週末ヨットに乗りに来ていましたが、今日は十数年振りに御当地を訪れることができました。今宵は観客の皆さんと一緒に南国情緒に浸りたいと思います。
 せっかくですので、この場をお借りして少し岡崎のPRをさせて頂きます。岡崎市は徳川家康公・生誕の地であり、本年はお亡くなりになって400年ということで〝家康公四百年祭〟として各種イベントを行っております。来年平成28年は〝市制100周年〟にあたり、これを記念して様々な事業を計画しております。また、「乙川リバーフロント地区整備計画」に基づく歴史と河川空間を活かした新たなまちづくりが始まります。岡崎へもぜひお越し下さい』

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 「若い頃毎週末ヨットに乗っていた」などと書くと優雅に聞こえるが、実際は初めての選挙であった衆議院選に敗れ、大選挙違反を起こし仕事も失った頃の話であり、人生最悪の時であった。他にやることもなく週末に自分でおにぎりを作って、犬とヨットに乗っていた頃の話である。人生の目標を失いかけ、傷心の私を救ってくれたのはまさにこの海とヨットと愛犬であった。

内田康宏

 夜のフェスティバルは、ハワイのポリネシア文化センターで催されているようなプロのダンサー達によるショーであった。ハワイに限らず、太平洋の南洋諸島にあるいくつかの部族のダンスを順番に、火のついたタイマツやボンボンなどを使って華麗に見せてくれるものであった。
 久しぶりに潮の香りをかぐ機会を得た私は、ショーの終了後、榊原市長に御礼を申し上げてから「海に触らせてほしい」と言って浜辺へ足を運んだ。ほんとうに久しぶりの、忘れかけていた波の感触と海のニオイであった。

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