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2015年3月25日 (水)

「岡崎まぜめんの素」完成・試食会

岡崎まぜめんの素(寿がきや食品)

 寿がきや食品、岡崎まぜめん会、岡崎市の三者の共同開発事業により、レトルト製品「岡崎まぜめんの素(もと)」がこの度、3月30日から販売される。販売に先駆けて、3月19日(木)に市役所の記者クラブにおいて試食会が行われることとなり、早速出かけて行った。

 現在、岡崎市が進めているスローガン「観光産業都市・岡崎」を実現するためには、観光の楽しみの重要な要素である〝おいしい食べ物〟は不可欠のアイテムである。中でも「岡崎まぜめん」は、本市特産の八丁味噌や、なたね油「赤水」等、地元食材を使っており、岡崎のご当地グルメとして健闘して頂いている。
 今回、岡崎市も協力して新製品「岡崎まぜめんの素」が発売されるに至ったことは、まぜめんの最大の特徴である「様々な具材を混ぜる」が、「人とまちを混ぜる」というキーワードと重なることを意味する。市の施策との相乗効果をもたらすことを期待している。

岡崎まぜめんの素・試食会

岡崎まぜめんの素・試食会

 岡崎まぜめんは、一見するとミート・スパゲティーのような見映えであるが、一口食してみれば、間違いなく味はミソである。
 八丁味噌は豆ミソであり、味も濃厚で少々くせもあるため、幼少時より食べ慣れている我々はともかく、全国的に多数派である米こうじ味噌によるマイルドな薄味に慣れている方達の味覚にどう合わせるかがポイントであると思っていた。
 今回の試食会では、いくつかの食材と共に和がらし山椒(さんしょう)があわせて提供されていた。誰が発見したのか知らないが、なかなか良い取り合わせであった。
 この「岡崎まぜめんの素」を使えば、うどんやそば、スパゲティーなどと冷蔵庫にある具材を混ぜてかけるだけで誰でも家でまぜめんを簡単に食することができる。他の副食(てんぷら、コロッケ、餃子等)とあわせて定食のようにもできるから、忙しいお母さんには便利であろう。私の場合、試食してみて小ライスがほしいと思ったくらいである。夏場の気温の高い時には、そのまま冷や麦と一緒に食べても良いだろう。

 これまで本市は、「岡崎まぜめん会」を市を活性化するためのコンテンツの一つと位置づけ、「がんばる商業者」活動支援事業の一環として、彼らの啓発活動に対し、積極的な支援をしてきている。
 本年、徳川家康公顕彰四百年記念事業が始まり、来年平成28年は市制施行100周年という大きな節目を迎えることになっている。岡崎市としては、これを絶好の機会と捉え、市民はもちろん観光客や県外にも積極的にPRしていきたいと考えている。
 先日たまたま見たテレビ番組で、全国の御当地グルメ・ランキングをやっていたが、なんと愛知の「素がきやラーメン」がNO.1であった。今回、岡崎まぜめん会の活動に、素がきや食品の商品が加わることにより、岡崎の食の魅力が全国に発信できるようになることを祈るものである。

岡崎まぜめんの素(寿がきや食品)

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