« お知らせと近況 | トップページ | 「2015 内田康宏をかこむ新春の集い」のお知らせ »

2014年12月17日 (水)

ネコが帰ってこない

内田家の猫・キック

 10月、岡崎市との姉妹都市提携30周年記念式典のために米国カリフォルニアのニューポートビーチ市に5日間行っていた間に、ボスネコ・キックが行方不明となってしまった。
 これまでも1~2週間いなくなることはあったが、すでに2ヶ月近くとなり、さすがに心配している。岡崎市の「あにも」ではネコの室内飼育を奨励しているが、何せ、相手は〝天下御免の自由人・ネコ様〟である。マンションの高層にでも住んでいない限り、ことにオスネコは自分で出口を探して(作って)脱走してしまうのである。(だからネコを飼うためには、去勢手術とマイクロチップの装着が必要となるのである。)

 帰巣本能に優れたネコではあるが、時に外出した折に帰宅不能となることがある。多くのケースが交通事故や病気かケンカの怪我によるもの、あるいは高齢によるボケ、それともより良い住み家を(飼い主を)見つけたのかもしれない。

内田家の猫・キック

内田家の猫・キック

 「ネコは人に死に場所を見せない」というが、どうもそうではないようである。キックの場合も、このところ病気のせいで元気が無く、獣医に通っていたところであり、もう一度連れて行こうと思っていた矢先の失踪であり大変気になっている。
 岡崎市では本年度10月末までに140頭あまりの犬猫の路上死体の処理をしているそうであるが、そのうちの一体でないことを祈っている。

 また、先般ブログに「16歳の婆さんネコ・ミーが毎日夜中に私を起こしに来て困る」旨のことを書いたところ、読者の方から「死期が近づくとそうした行動をとることがあるので、やさしくしてやって下さい」というアドバイスを頂いた。その後、エサをより高齢ネコ用のモノに替え、一緒に寝てやるようにしたところ元気になってきている。動物も高齢期には人間と同様、食べ物や心の安心感ということに対する気遣いが必要となってくるようである。また、最近気がついたことであるが、どうやらネコも年をとると視力が落ちてくるようだ。
 このネコとも長い付き合いであるが、あとどのくらい一緒にいてくれるのだろうかと思うこの頃である。

|

« お知らせと近況 | トップページ | 「2015 内田康宏をかこむ新春の集い」のお知らせ »

あにも」カテゴリの記事

内田家の犬と猫」カテゴリの記事