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2013年12月27日 (金)

平成25年 仕事納め式

平成25年 仕事納め式

 本日12月27日(金)は岡崎市役所の仕事納めの日でした。午後4時、平成25年の仕事納め式を福祉会館でとり行いました。今日私が話したものをここに掲載します。

 平成25年の仕事納めにあたり、御挨拶申し上げます。
 今年もこうして年末の仕事納めができますのも、日頃の皆さんの御努力・御尽力があってこそと心から感謝申し上げます。
 さて、本市の1年を振り返りますと、夢ある「次の新しい岡崎」の実現に向け、着実に事業を進めることができた1年であったように思います。
 4月1日、公約のひとつである「岡崎活性化本部」が発足しました。民間ならではの知恵や経験、幅広い人脈や企業とのつながりを活かして、アイデアに富む思い切った「まちおこし」を推進いただいています。活性化本部が主催した「岡崎城下 家康公夏まつり」では、6日間の期間中に目標を上回る12万5千人もの方に御来場いただき、大きな成果をあげることができました。

岡崎城下 家康公夏まつり

市民対話集会(2013年11月19日)

 7月25日、市民の皆様の生の声を行政に反映させていくことを目的に「市民対話集会」を開始しました。私自身が直接地域の皆様と対話をさせていただくことで、それぞれの地域の課題や要望など、貴重なお話を伺うことができました。
 8月から10月まで開催された現代アートの国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2013」では、岡崎会場に約8万1千人もの方に御来場いただき、市外からお越しになった多くの方に現代アートを体感していただくとともに、岡崎の魅力を感じていただきました。
 そして岡崎アート広報大臣である「オカザえもん」は、8月の「ご当地キャラ総選挙」では全国2位、11月の「ゆるキャラグランプリ2013」では参加総数1580体の中で22位と大健闘し、岡崎の名を広く全国にPRしていただきました。

あいちトリエンナーレ2013 岡崎会場

オカザえもん

 このように多くの事業が着実にその成果を挙げた1年であったわけですが、一方で残念なこともありました。12月には、本市職員の手当受給に関して、不適切な事例があり、市民の皆様の市役所に対する信頼が大きく損なわれる事態となりました。私たちはこの事態を市役所全体の問題として重く受け止め、信頼回復に努めていく必要があります。職員の皆さんには、年末年始の休暇を利用して、公務に携わる自らの姿勢を真摯に見つめ直す機会を持っていただきたいと思います。再びこのような事態を起こさないよう、管理監督者は自らの行動により率先してその範を示すとともに、部下職員の厳正な指導監督を行っていただき、不適切な事務処理がなされることのないようチェック体制の強化に努めて下さい。市民の皆様からの批判は「期待の裏返し」でもあります。公務員としての誇りを持ち、全職員一丸となってこの事態を乗り越えていく決意であります。

 今年も残りわずかとなりました。この年末年始の休暇中も多数の職員(延べ3,135名)が勤務されると伺っております。大変御苦労をかけますが、よろしくお願いします。
 最後に、全職員が輝かしい新年を迎えられますよう御祈念申し上げ、仕事納めの挨拶といたします。良い年をお迎え下さい。一年間御苦労様でした。

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