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2013年11月 3日 (日)

「てんかくん」がやってきた!

てんかくん、東海愛知新聞社・長坂和男社長

 10月22日(火)、市長就任式から満一周年を迎えた本日、天下君が市役所を訪問した。本当はひらがなで「てんかくん」と書くのだそうである。
 3年前に東海愛知新聞の創立65周年のイメージ・キャラクターとして登場。すでに新聞の4コマ・マンガなどでお馴染みのてんかくんであるが、バッジや着ぐるみ姿が現れたのはほんの最近のことである。

 後発のオカザえもんや味噌崎城に知名度で大きく水をあけられた感はあるが、ようやく満を持した形で19日の「岡崎ストーンフェア」の会場でデビューすることとなった。頭と体がほぼ同じ一等身の体型をどのように着ぐるみ化するのかと思っていたが、マンガのイメージを忠実に再現しており、ゆるキャラとしての市民一般の抵抗感はオカザえもんの時のようなことはないようであった。ただ形状から見て、中に入る人は大変そうである。足の長さが20cmくらいしかないため移動には苦労するだろう。成型の材料は浮き輪と同じようなビニール製らしい。着色はきれいに仕上がっているが、常時小型の換気扇によって空気を送り込まないとしぼんでしまうし、第一、そうしないと中の人が呼吸困難に陥る。
 本来のイメージのままかわいらしい外見だが、オカザえもん同様話もできず、筆談すらできないので通訳係がいつも必要となる。設定は竹千代が元服して、松平元康になった時の初陣の出で立ちとのことである。今更、浜松の「出世大名家康くん」と張り合ったとしてもかなわないと思うが、東海愛知新聞社の長坂社長によれば、「地元における地域キャラクターとして今後活躍の場を求めたい」とのことであった。11月2日、3日の「岡崎ジャズストリート2013」にも参加するという。
 着ぐるみはイラストと異なり、カブトの真ん中に「岡崎」の文字が記されている。かえってこの方が全体に締まった印象があって良いと思われる。
 正直言って、てんかくんが天下を取ることは難しいと思うが、てんかくんにはてんかくんらしく岡崎のPR役を担ってもらいたいものと考えている。

てんかくん

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