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2013年10月11日 (金)

青年部ブドウ狩りと「よいこの会」

三国観光農園

 昨年は選挙のため実施することができなかったが、9月29日(日)、2年振りに後援会青年部の主催によるブドウ狩りが駒立の三国園(みくにえん)にて行われた。
 これは私が県会議員の時代から、ほぼ毎年恒例の秋の行事として三国園の鈴木靖司さんの御協力を得て実施されてきたものである。当日は台風22号の接近が心配される中ではあったが、青空の下80人を超える皆さんの参加により開催することができた。感謝申し上げます。
 県議の頃は、私自身がバーベキューの肉やソーセージ、焼きそばを焼く係を兼務していた。そのためブドウ狩りに行ったはずなのに、現地でブドウを食べたという記憶がない。
 ところが今年は市長になったせいか、調理係の役を免除して頂くことができた。他の行事もあったため現地には2時間ほどしかいられなかったものの、席に座ってブドウを口にすることもできたし、参加者の皆さんとも親しくお話することができて良かったと思っている。

 それにしても昨年のこの時期は、10月の市長選の直前でテンテコ舞いの日々であった。9月26日開催の総決起大会には、メインゲストとして安倍晋三代議士(現総理大臣)をお招きすることになっていたのであるが、自民党の総裁選挙の当日と重なってしまったこともあって、代わりに奥様の昭恵さんに御出席頂くことになった。
 そのことが御縁となり奥様には何度も岡崎においで頂くことになり、選挙戦の終盤には前代未聞の現職自民党総裁の地方市長選挙応援が実現した。偶然から始まっためぐり合わせとはいえ、お世話になった皆様と神仏の加護に対し改めて感謝とお礼を申し上げたいと思う。

安倍昭恵さん 2012年10月14日

安倍昭恵さん 2012年10月14日

三国観光農園

 今回ブドウ狩りの催しの準備をし、バーベキューの支度をしながら語り合っている一人一人のメンバーは、ちょうど一年前の選挙の時に共に厳しい選挙を戦い抜いた、まさに〝選友〟(戦友)と言える。
 一年前の日々の出来事を一つ一つ思い出してみると、今私が市長職をさせて頂いていることが不思議に思える時がある。ポンと手を叩いたら、夢が解けて目が覚めてしまうのではないかとふと思うことがある。それ程困難な戦いであった。

 県会議員となる前、有志の若者の会を開いていたことがあった。当時は私も若く、今ほど多忙でなかったので、自ら計画に参画し、春は花見会やピクニック、夏は海水浴、秋は森林公園で野球やバーベキュー大会、冬はスキーに新年会と、多彩な活動をおこなっていたものである。もちろんどれも実費頭割りの会費制の会であった。

よいこの会 1981年3月14日

よいこの会 1981年8月9日

よいこの会 1983年10月23日

よいこの会 1982年4月24日

 当時のメンバーは学生を含む、多様な職業の仲間達であり、政治がらみの話を持ち込まなかったこともあって、実になごやかで楽しい時間を共有することができた。確か仲間内で結婚したケースもいくつかあったように思う。
 会名は「よいこの会」であり、毎回その日の会を一番盛り上げてくれた人や目立った人に「よいこ大賞」として持ち回りの小トロフィーで表彰もしていた。
 後に私が政治の道を歩むようになり、公務員のメンバーは足が遠のいて行ったが、個人差はあるものの、共に長い年月と友情を育んできたものである。最近は世代交代も進み、現在の青年部の中心は彼らの子供達の代に移っている。毛糸のパンツで走り回っていた少女やオムツが離せなかった男の子が親となり、子供を連れてブドウ狩りに来てくれる。本当にうれしいことである。

 私は保守の政治家の一人であると思っているが、本来保守主義というものはこうした人間関係を基軸とした信頼と友情によって支えられているものであると考えている。さらに付け加えるならば、郷土の伝統と文化、地域の個性を生かした町づくりをしてゆくことが、保守の政治のあり方として大切であると考えている。
 生まれ育った故郷(ふるさと)に愛着を持ち、誇りと共にその気持ちを他者に語ることができるようになって初めて地域の発展は継続してゆくものと思う。そんな「次の新しい岡崎」づくりに向けて、若い仲間達と力を合わせさらにガンバって行こうと思っている。

三国観光農園

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