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2013年8月10日 (土)

オカザえもん、おそれいりました!

オカザえもん市長報告 2013年8月9日

 2ヶ月程前には、「オカザえもん騒動について」のブログのせいで、あたかもオカザえもんのカタキ役のように言われることもあった私であるが、最近はモンクを言ってきた人から「おかげ様でありがとうございました」などと言われることがある。結果として私もPR係の一人となった訳である。

 それにしても今回の「ご当地キャラ総選挙2013」におけるオカザえもんの健闘には驚かされた。競合する他のゆるキャラに比べ、後発でクセのあるキャラでありながら一旦火がついてからの追い上げには目を見張るものがあった。最初は怖がって泣いていた子供や、いぶかし気な顔つきで見ていた女性達が「オカザえもーん、かわいいーっ」などと言い、まるで人気タレントでも来たような大騒ぎである。(私にはどうもこういう心変わりが理解できない。)
 どちらにしても私共としては、オカザえもんが有名になるということは同時に岡崎を宣伝してもらっていることになるので、本当に感謝している。地元出身の有名人はたくさんいるが、「徳川家康」以外でこれほど直截に岡崎をPRした媒体はこれまで無かったはずだ。
 先日の記者会見で、「こんなに効率の良い投資効果のある宣伝はないですネ」と言われたが、まさにその通りである。こちらからお願いしてお膳立てしてやってもらったことでなく、作者・斉と公平太氏の独自のアイデアと行動力で始まった善意の試みが、結果として多くの人々の共感を呼んでこの成果となったと思っている。
 当初、中部ブロック予選においても、善戦はするだろうが、先行する〝おけわんこ〟(桶狭間・名古屋)には勝てないと言われながら、終盤の大逆転勝利となった。そこまででも上デキと思っていた。
 8月6日に発表のあった全国大会には、オカザえもんの登場前からマスコミに取り上げられていたキャラクターの参加も多く、1位のふなっしーなどは、オカザえもんが売り出し始める頃にはすでにテレビのCMに顔を出していた。それだけのハンディをものともせず、陸上で言えば、周回遅れに近い差を取り戻し、全国2位に輝いたことは大快挙と言える。

オカザえもん市長報告 2013年8月9日

 昨日8月9日、岡崎役所玄関ホールにおいて、凱旋将軍を迎える如く、オカザえもんを出迎えることになったのは、今までの活躍と今回の快挙に対する岡崎市としての敬意と感謝の表れである。一般市民の出迎えは250人程で、吹き抜けには2階から一番上まで職員が数珠なりで見守っていた。
 4階で行われた凱旋記者会見においても、相変わらず低姿勢なオカザえもんであったが、これからも岡崎の観光や文化をPRするためにガンバルという決意表明と共に、11月に開かれる「ゆるキャラグランプリ2013」にも挑戦するという意志も示していた。

オカザえもん市長報告 2013年8月9日

 「中部予選の優勝でバンジージャンプ、今度は何をするのか?」という記者の質問に困っていた様子だったので、「カヌーに乗ったらどうか?」とアドバイスをしておいた。(着ぐるみで転覆したら大変であるが・・・。)
 私には、「まだ、オカザえもんを好きにはなれませんか?」という質問が来た。
 これまでの岡崎に対するオカザえもんと斉とさんの貢献に対し十分感謝はしているが、残念ながらコノテのモノは私の趣味ではない。それに第一、今更「好きになりました」というのもおかしいでしょう。それでも職務の一貫として、胸には毎日オカザえもんバッジをつけています。これでお許しを。
 オカザえもんと斉とさんには、これからも元気で岡崎のためにガンバって頂きたいと思います。

オカザえもん市長報告 2013年8月9日

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