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2013年5月 1日 (水)

ゆかりのまち茅ヶ崎市 その1(なかよC)

茅ヶ崎市

 今年はゆかりのまち、提携30周年の年にあたるため、岡崎と各市町との間で、それぞれ記念事業が目白押しである。
 その第一弾が、先の岡崎の「家康行列」であり、第二弾が今回の神奈川県茅ヶ崎市の「大岡越前祭」である。服部信明茅ヶ崎市長は、私が初当選後、最初に祝意を表して岡崎まで来て頂いた市長さんであり、今回は何としても答礼を兼ねて訪問をしなくてはならないと考えていた。更にまた、岡崎と茅ヶ崎は発音も似ているが、大岡越前公を通じて、歴史的に深い御縁があるのである。

茅ヶ崎市

 大岡越前守忠相公(おおおかえちぜんのかみ ただすけこう)は、江戸時代中期の幕臣であり、江戸町奉行としての功績により、後に大名となり、現在の岡崎の西大平藩の初代藩主であり、茅ヶ崎と共に西大平は大岡家の知行地であった。そうした古(いにしえ)の縁により、昭和58年(1983年)7月1日に、「ゆかりのまち」として提携することになった。
 以来、岡崎と茅ヶ崎は長年心温まる交流が続いており、先日の家康行列では、ゆかりのまち30周年を記念して、服部市長には大岡公に扮して頂いた。さらに市民ツアーとして、約60名の茅ヶ崎市民の皆様にも岡崎までお越し頂いている。
 今回、茅ヶ崎では第58回となる大岡越前祭と共に大岡家の菩提寺である浄見寺(じょうけんじ)における墓前法要が行われた。岡崎の大平町で行われる大岡稲荷社の祭礼には、大岡家第15代の大岡秀朗氏に毎年欠かさず御出席頂いているので、こちらの方もようやく義理が果たせたと思っている。

なかよCの像

茅ヶ崎サザンC

 4月20日、「ゆかりのまち提携30周年・記念式典」と法要が催行され、翌21日には岡崎市から友情と交流の記念として送られる〝なかよCの像〟の除幕式も行われた。なかよCの「C」はCHIGASAKIの頭文字である。当初なかよし像のデザインは、サーフ・ボードを持った子供の像と、写真にあるようにCのマークを持った子供の像の二つの案があり、選択に迷った。Cは広島カープのようだし、サーフ・ボードは何だか軽いイメージがある。茅ヶ崎の海岸には3m大の〝茅ヶ崎サザンC〟という碑があって、その碑が地元の名物であり、誰でもCが茅ヶ崎を指すことが分かるということを聞いたので、Cを抱えたデザインを採用することになった。

 ちみなに湘南海岸にある〝茅ヶ崎サザンC〟の碑は、カップルで訪れて、Cの文字の欠けている部分を隠すように立ち写真を撮ると、円(縁)が結ばれてその二人はうまくゆくようになるというエピソードを売りモノにしている。さすが、観光地はうまいことを考えるものであると感心した。
 21日は、茅ヶ崎においてもう一つ大切な行事である「第29回 春の市民まつり」も開催された。
 私と共にグレート家康公「葵」武将隊や「五万石保存会」の皆さん、「岡崎まぜめん」のPR隊、さらには岡崎のゆるキャラ、味噌崎城や話題のオカザえもんまで参加して岡崎のPR活動につとめました。ご当地グルメのまぜめんについては、NHKの特別取材班が随行取材をしており、服部市長の御協力も得て、しっかりとアピールして参りました。(つづく

岡崎まぜめん会

服部信明市長と私

(浅井寮子様、写真のご提供ありがとうございました。)

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