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2013年3月 9日 (土)

道の駅「藤川宿」OPEN

道の駅「藤川宿」

 去年の12月9日にオープンした国道一号の沿線にある道の駅「藤川宿」(ふじかわしゅく)は、開駅してから2ヶ月ほどで47万人以上の方にご利用いただき、大盛況であります。おいでになった皆様方に心から感謝申し上げます。

 施設内では、全国各地からの来訪者に地元の特産品である「むらさき麦」を使った軽食の提供をしたり、地元の農産物や特産品の紹介や販売をしております。岡崎市としましては、これらを市の内外に積極的に情報発信をして、この地を訪れて頂くためのきっかけづくりにしたいと考えております。また、藤川宿には篤志家から寄贈された高さ三メートル近い徳川家康公の石彫の像も建てられており、一見の価値があります。この藤川宿は岡崎の東部の玄関、新しい顔として岡崎の持つ歴史遺産や文化をPRしてくれる場となることが期待されています。

道の駅「藤川宿」

道の駅「藤川宿」

 さらに藤川宿は国道一号に面しているという立地を生かし、愛知県内の道の駅では初めてとなる太陽光発電の採用や防災トイレ、非常用発電機、電気自動車の充電施設の設置といった防災対応もなされております。
 これはこの地域のみならず、近隣の市町村ひいては愛知県内、東海地方にも及ぶ広域支援のための拠点施設としての役割も果たします。
 また市内の四か所の地域にある地域交流センター(なごみん、よりなん、やはぎかん、むらさきかん)においても、地域支援のためのコミュニティ防災拠点としての活用ができるようになっております。

 開駅してしばらく経つと、さまざまな問題点がわかってきます。当初これほどの盛況になるとは予測しておらず、車の出入りでご迷惑をかけているようであります。オープン当日にも「将来もうひとつ出入り口が必要になるのではないか」と担当者に話していたものですが、それがこれほど早く現実になるとは思いませんでした。ただ、開駅早々のご祝儀というともありますので、しばらくは様子を見させていただきたいと思っております。
 個別の案件ではお客様が多すぎて、食べるものがなくなってしまったり、五平餅がしっかり焼いていないという苦情も聞いております。これらもすべて予想以上の盛況がもたらした結果であり、お詫び申し上げるとともに、今後はしっかり対策をとっていきたいと考えております。

 道の駅「藤川宿」ホームページ

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