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2012年11月15日 (木)

海外親善交流 1

 市役所には実にさまざまなお客さんが訪れる。

 10月24日(水)午前中に、岡崎市と姉妹都市提携を結ぶスウェーデンのウッデバラ市の中学生男女6人が引率の先生二人とともに、親善使節団として市役所にみえた。
 外国でこうしたお客さんを迎えるときは、もうすこしフランクな形で迎えるものだと思うのだが、教員委員会が関係するとどうも格式ばった儀式的なものになってしまいがちである。双方が対面して座り、挨拶を述べ合うところから始まる。中学生の子供たちの顔に少し緊張が見られたが、無理もないと思った。

「昨日はよく眠れましたか? 皆さんが生まれるずっと前に私もウッデバラに行ったことがあるんですよ。
 35年ほど昔のことですが、私はアメリカの大学に留学しておりまして、その勉強が終わったあとアメリカ人のグループといっしょにヨーロッパを2か月間まわりました。そのあとにひとりで、岡崎と姉妹都市のウッデバラに立ち寄りました。あいにく訪問した日が日曜日であったため、市役所は閉まっていました。しかし、今でも美しい緑の町並みや伝統的なレンガの建物の風景は覚えています。ことに造船所のまわりの風景は印象的でした。
 あなたたちが岡崎に滞在している間に、私と同じようにすばらしい思い出を作られますことを祈っています」

 そんな話を英語でしました。

ウッデバラ市親善訪問団

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