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2012年10月23日 (火)

初日から中盤戦へ

 告示日から投票日までの8日間の出来事を、四回にわけて書きます。

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出陣式。三河別院にて

 今回の選挙では、初日(10月14日)の出陣式に、ご主人の安倍晋三総裁が来られないということでまたしても奥様の昭恵さんにお出で頂くことになった。

 昭恵さんは出陣式だけでなく、その後の街頭宣伝活動にもご参加頂いた。
驚いたことに、自分の話が終わると街宣車を降り、道行く人ひとりひとりにお願いしながら握手をしている。
 交差点の信号が青に変わると、横断歩道を走って道路の向こう側の人たちにもお願いをして回っている。自分の選挙ならともかく応援に来てここまでやって下さる方は珍しい。さらに、お帰りになる直前に残していった言葉は、
「もう一度主人には選挙中に来るように頼んでみます。そのときには大きな会場で話をさせるのではなくて、大通りだとかスーパーの前とか駅前とかそうしたところを歩かせて下さい。大きな会場で話をしても聞いているのは味方ばかりです。外に出れば必ずしも支援者ではない方たちに接触できます。そういう使い方をした方が効果的だと思います」
 なかなかここまでは言えない。まさに政治家の妻の鑑である。

安倍昭恵さん

 その後中央から続々と応援がかけつけた。
 丹羽秀樹衆議院議員、参議院議員の片山さつき先生、佐藤ゆかり先生、藤川政人県連会長(参議院議員)、鈴木政二参議院議員、鈴木淳司前衆議院議員、伊藤忠彦前衆議院議員、などの方々の激励を頂いた。
 またいつになく尾張名古屋の先生方のご協力が多く、ほとんどの自民党の県会議員の方々にかけつけて頂いた。

安倍昭恵さん。イオンモール前交差点にて

 今回は毎朝、各駅の駅頭で朝7時ころから「駅立ち」をおこなった。
 8時前にはマイクも使えない。ただ「おはようございます。市長候補の内田です。よろしくお願いいたします」と連呼するだけである。100人にひとりくらい握手をしてくれる人がいる。その人の顔が神様のように見える。

 昨年の県議選で、私の後援会の主要地盤でない岡崎市内の北部や南部を街宣車で回ると、現地の反応はきわめて冷ややかであった。当り前である。地元の候補者がいるところでよその候補者が来て宣伝活動をやっても、誰も振り返らない。ところが今回は北部の中根よしたか県会候補、南部の青山秋男県会議員ならびに周平さん、そして額田からのうめむら順一県会候補、それぞれの協力と支援を受けている。そのため今まで無反応に近かった街宣活動に対して、各地であたたかい応援を頂くことができた。同じことが各地域でおこなわれた個人演説会の場にお集まり頂いた皆様の顔ぶれにもあらわれていた。
 ばらばらであったそれぞれの保守勢力が今回の選挙を通じて、初めてひとつの方向に結集しつつある兆しを感じました。(つづく

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